今日は早朝から少し仕事をこなすと、その後はフリー。 とは言え、しっかりとしたツーリングをするような時間は無い。 と言う事で、散歩程度のツーリングをしようとR1100Sを引っ張り出すと自宅から出発する。 行先は決まっていない。 何となく月ヶ瀬にしようか、鈴鹿スカイラインにしようか、それとも琵琶湖沿いを北上しようか。 そんな事を考えながら、先ずは第1の選択に迫られる。 第1の選択で月ヶ瀬を捨て琵琶湖沿いを北上していくが、すぐさま気が変わって栗東のトレセンの横を通って大戸川沿いに出る事にする。 この道は頻繁に通る私のお気に入りのツーリングルート。 この道に出たなら月ヶ瀬も十分に狙えるのだが、またまた気が変わり、しばらく建設中の第二名神を見ながらのツーリングとなる。 信楽からR307に出て、甲賀広域農道へと入る。 広域農道からr134、r135と走り大原ダムの横を通ってR1へと抜ける。 地図でこのルートを確認すると無駄も多い気がするが、すこぶる走り甲斐のある道だ。 特に大原ダムの横を通るr129はちょっとしたテクニカルワインディングで鈴鹿スカイラインへの足慣らしにもってこいと私は思っている。 この道でコーナーへのアプローチを再確認しようと思ったが、確認どころか気持ちよく駆け抜けてしまう。 R1をホンの少し走り、r507から鈴鹿スカイラインを目指す。 r507に入ってすぐに道は右に左にとうねりだして、今度こそラインの確認をしながら走ろうと思ったのだが、さっきと同じ様に確認どころではなかった。 しばらくすると1台のバイクに追いついた。 追いついたと言うより、おそらくガソリンスタンドから出てきたばかりのバイクが視界に入ってきた。 しばらく走ってからパスするか…等と思っていたら、これがなかなか良いペースで走る。 気を抜いたら逆に離されるんじゃないかと思うくらいに。 いや事実、かなり本気に追いかけだす。 後姿を見るとCB1300SFか。 ほぼランデブー状態で鈴鹿スカイラインへと入るが気を緩めることなく前を走るバイクを追いかける。 スムーズにコーナーをクリアしていくそのバイクを見ていたら、きっとこのコーナーの先では見えなくなっているなと言う場面もあったが、何とか置いて行かれずに武平峠の手前まで付いて行ったが、そのバイクは武平峠の手前のパーキングに入ってしまった。 私はそのまま県境を越え、県境を越えてからすぐにあるパーキングに入ったが、先ほどのバイクが気になってそのパーキングを折り返してさっきのバイクが入っていったパーキングに向かう。 パーキングにはまだそのバイクは居て、その傍らでタバコをくゆらせているライダーがいる。 私はそのバイクのすぐ横にR1100Sを止め、簡単に挨拶する。 最初はCB1300SFだと思っていたのだが、そのバイクはCB1300SB(スーパーボルドール)だった。 まあ、後ろから見る限り違いは無いのだが。 なんでも限定カラーで、真っ赤なシートとフレームが目に入る。 後ろから見る限り綺麗なライディングだったので、私はその事を褒めた。 きっとブレーキングから初期旋回、コーナーからの脱出までが基本に則ったライディングだったのだろう。 まだ余力十分と言った感じだったので、むきになって追いかけていた私は少し恥ずかしい。 私より幾分か年配のライダーに見えたのだが、一応年齢不詳としておきますか。 少々歓談して、私はそのパーキングから離れ鈴鹿スカイラインを降りていく。 そこから青土ダムに向かい、パーキングでコーヒータイムでも。
 青土ダム。
結局コーヒーを飲む事はしなかったのだが、タイヤが随分と消耗している事に気が付いた。
 フロントタイヤ。
 リアタイヤ。
まだ3000kmも走っていないのだが、残り山は5〜2部山になってしまっている。 そう言えば、さっきのCB1300SBはツーリング向きのタイヤ(220ST)だったな… 私は014に少し助けられた感がある。
青土ダムを後にすると、来た道とほとんど同じ道を帰る事にした。 まだまだライディングは奥が深いな。 テーマ:ツーリングレポート - ジャンル:車・バイク
|