只今、ツーリング中
日本全国、津々浦々、バイクやカメラで、切り・撮るブログ…ロードバイクにのめり込み中!
プロフィール

ドギーです。

  • Author:ドギーです。
  • ツーリングの醍醐味を堪能していただければ幸いです!
    ツーリング中に出会った風景なんかも紹介して行きたいと思います。

    ツーリングのお供
    【バイク】
    BMW:R1100S(売却)
    SUZUKI:TL1000R
    SUZUKI:DJEBEL250XC(売却)
    YAMAHA:RD125
    HONDA:ジャイロキャノピー(譲渡)
    SUZUKI:RG200Γ(売却)
    【車】
    ダイハツ:ハイゼットカーゴ
    ホンダ:ビート(売却)
    【自転車】
    オーパス・アレグロ3.0
    ブリヂストン・レイダック
    【カメラ】
    《静止画》
    CONTAX:TVS DIGITAL(引退)
    OLYMPUS:E-500
    SONY:DSC-TX7
    Panasonic:DMC-GX1
    《動画》
    OregonScientific:ATC-2K(引退)
    CASIO:EXILIM EX-V7(引退)
    SONY:DSC-TX7
    GoPro:HERO3 WE
    Panasonic:DMC-GX1
    【レンズ】
    ZUIKO DIGITAL:14-54mm f2.8-3.5
    ZUIKO DIGITAL:ED 8mm f3.5 Fisheye
    ZUIKO DIGITAL:ED 70-300mm f4.0-5.6
    LUMIX G:X VARIO PZ 14-42mm f3.5-5.6
    【モブログ用携帯電話】
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タイヤ交換
ゴールデンウィークの後半に備えて、残り少なくなっていたR1100Sのタイヤを交換しました。
去年はR1100Sではそんなに走らないつもりをしていたので、スポーツタイヤのブリヂストンのBT-014をチョイスしましたが、今回はそれなりに走る予定なので、ツーリング寄りのIRCのSP-11を履く事にしました。
選択肢はミシュランのパイロットロード2CTとブリヂストンのBT-021が他にありましたが、ミシュランはフロントの磨耗が早いので、次回交換時には前後同時に交換出来ない可能性があるのでパスして、ブリヂストンは2月頃に値上げして随分と値段が高くなったのでパスしました。

ちなみに、BT-014を簡単にインプレすると、スポーツ寄りのタイヤと言う割にはグリップのレベルはツーリングタイヤのパーロットロードとそんなに変わらない気がしました。
グリップはあったのかも知れませんでしたが、コーナーリング中に深いバンク角を維持してアクセルを開けていくと、接地感のインフォメーションが少し希薄でした。
プロファイルから来る特性だったのかも知れませんが、私の走り方には少し合いませんでした。
タイヤの磨耗はしっかりとスポーツ並みでしたが。
構造から来る特性の為か、ギャップを上手く吸収できず、乗り心地が硬い印象のタイヤでした。

2007042901.jpg
フロント側の新品のSP-11と磨耗したBT-014

2007042902.jpg
リア側の新品のSP-11と磨耗したBT-014

タイヤが届いた段階での印象は、ツーリングタイヤっぽく、刻まれたパターンがタイヤの面積比率に対して占める割合が高いように思います。
今回は前回と同じく、通信販売でタイヤを手に入れ、少しお世話になっているバイク屋さんでホイールとタイヤを持ち込んでの交換をお願いしました。

2007042903.jpg
SP-11のフロント

2007042904.jpg
SP-11のリア

溝の高さが新品の状態で、フロントが低く、リアが高いように感じます。
懸念している磨耗の進み具合ですが、フロントの進行が早かった場合は同時交換出来そうにありませんね。
あまり気に入らなければ、フロントが消耗しきった段階で前後交換するかも知れませんが、エコイスト?な私としては無駄な事をしたくないし。

2007042905.jpg
SP-11のフロントのプロファイル

2007042906.jpg
SP-11のリアのプロファイル

そして一番驚いたのがプロファイルです。
IRCではスポーツツーリングとの位置付けでこのSP-11を販売しているのでしょうが、プロファイルに関してはBT-014を凌ぐとんがり具合です。
コンパウンド的には、耐摩耗性を考えられているのでしょうが、このプロファイルだと、バイクの動きがクイックに、否定的な書き方で書くと落ち着きのない動きになるような気がします。
ツーリング先がことごとくワインディングなら良いかも知れませんが、色々な所を走るとなると、疲れるかも知れませんね。
と言うか、まだ1mも走らせていないので、憶測がほとんどです。


↑タイヤ選びの参考になった!…訳ないけれどクリックするよ!
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テーマ:バイク用品 - ジャンル:車・バイク

富士ツーリングの写真
レポートで思わぬほど写真を使ったので、あまり点数はありませんが、富士ツーリングでの写真です。

2007041402.jpg
薩た峠から見た富士山と駿河湾。
甘夏も眼下に見えます。

2007041403.jpg
芦ノ湖スカイラインの入口。
箱根峠側から入るとずっと富士山を眺めながら走れます。

2007041405.jpg
箱根スカイラインより富士山を眺めて。

2007041406.jpg
県道23号。両脇に植えてある桜はまだ2部咲き程度。
ゴールデンウイーク前頃が見頃かも?

2007041408.jpg
精進湖から見た富士山。
ここから見る富士山は、手前に大室山があり、その様子から子抱き富士とも呼ばれています。

2007041409.jpg
夕暮れ前の精進湖から富士山を眺める。
この日は風が強かったので、湖面には富士山は映りませんでした。

2007041501.jpg
夜明けの精進湖。
湖面から綺麗に上下対称になっています。
月すら湖面に映るほど穏やかでした。

2007041504.jpg
R300から本栖湖と富士山を眺める。

2007041505.jpg
本栖湖から見た逆さ富士。
丁度これくらいの角度が旧五千円札の図柄になったと思います。
現物がないので、なんとも…
しかし、明け方は強い逆光で、思い通りの写真が撮れませんでした。

2007041509.jpg
R141から広大な畑の向こうに八ヶ岳を眺める。

2007041512.jpg
蓼科スカイラインから遠く北アルプスの白い稜線を望む。
もっと、拓けている場所がありましたが…

2007041515.jpg
まだ冬が明けたばかりのビーナスライン。
南アルプスと中央アルプスが望める場所です。

もう少し良い絵が撮れていると思ったのですが、富士山に興奮してしまって、富士山ばかりだったので、そのほかの写真は少な目?


↑もう少し写真が上手くなりたい?

テーマ:風景写真 - ジャンル:車・バイク

4/28ツーリング
無事に帰ってきました。
家に辿り着いて、早速バイクを洗ったのですが、タイヤ交換は明日以降にします。
と言う訳で、今日の簡単なおさらいを。

家~コンビニ~さざなみ街道
はリアルタイムの通り。
さざなみ街道を北上して、風か冷たくなりだしたと思ったら、気温は実に10℃近く下がり、雨が降り始めました。
当初は長浜の「鳥喜多」を予定していたのですが、このまま北上すると、先ず間違いなく雨に遭遇する。
「鳥喜多」は次回以降に取っておく事にして、米原からルートを変更しました。
一応、鈴鹿山脈の三重県側を走る予定にしていましたので、R8からR306と走って鞍掛峠を越える事にしました。
私自身、長い事滋賀県内をツーリングしていましたが、鞍掛峠を越えるのは初めてです。
降ってきた雨も、東に走れば止んで来たので走り自体を楽しむ事が出来ました。
案外、余裕のある車線の取り方をしてある道ですが、路面状況は磨かれてつるつるになっているように見えます。
タイヤの残りも少ないので、あまり無理はしませんでしたが。
峠付近に差し掛かると、路面がグルービングされて、少し楽しさは削がれます。
タイヤの後もかなり付いていたので、ここら辺を走る方達が居るようです。
三重県側に降りると、ちょっと本気な方々が、バイクを走らせていました。
R365とぶつかる所で私は岐阜県側へと進路を取りました。
と言うのも、中里ダムを見てみたかったのですけれど、これが全くの無駄足となりました。
R306に戻り、R365が伊勢湾の方へ伸びる所にあったコンビニで休憩。
休憩中に風が強くなりだして、やがて雨が降ってきました。
それもしっかりとした雨脚で、ほぼ真横に降っています。
ちょっとやそっとの通り雨ではないみたく、諦めてカッパを着ました。
そのままR306を亀山まで。
R1に出て、名阪国道に乗る事にします。
この時は雨は小康状態だったのですが、トンネルをいくつか越えると雨脚が強くなってきました。
伊賀SAに立ち寄り、休憩所でカッパを脱いで、冷たくなった手を缶コーヒーで温めます。
畳敷きの所でしばらく横になっていると、日が差し込むようになり、雨は上がりました。
脱いだカッパをタンクバッグに押し込めて、勢いで出発しましたが、名阪国道を壬生野で降りて、しばらく進むとまた雨が。
運良く、すぐ先に道の駅「あやま」があったので、緊急避難。
この道の駅の駐輪場は屋根付きなので、カッパを着るには良い所です。
が、西の空が少し明るいので、この道の駅でしばらく時間をつぶす事にして、食堂でマーボー丼を食べました。
マーボー丼って普通はレンゲで食べますよね?
レンゲが見つからなかったので、箸で食べました。
そうこうしている内に、雨は上がり、随分と空が明るくなったので、カッパは着ずに信楽に向けて出発します。
路面は段々と乾きだし、空の具合もどんどん回復してきます。
信楽に入る頃には、雨が降っていた形跡は完全に消えて、青い空が広がり始めます。
とは言え、残りの道のりは勝手知ったる道。
家の近くまで帰ってくると、本当に雨の気配はなくなりました。
と言うか、この辺りは降っていたのかな?
と考えるほど。
家に帰りつくと、雨中の走行での汚れを落としてやり、タイヤ交換に備えました。
オイル交換もすぐそこに迫ってきているので、これもGW後半に向けて早めに交換してやりますか?


↑こまめなクリックが私を救う?

テーマ:ツーリングレポート - ジャンル:車・バイク

雨が…
雨雲を避けられたと思いましたが、風が強く吹き出すと、横殴りの雨が降り出してきました。
亀山辺りで一旦、小康状態になりましたが、伊賀方面に進むと、再び雨が降り出してきました。
若干、空は明るくなって来ているので、期待出来るかな?
早く帰れると、タイヤ交換をしたいですが…
バイクを洗わんと…
R306
20070428123455
一旦、R365を北上して中里ダムに向かう為にr107に入りました。
が、中里ダムは見る事が叶わず、そのまま通り抜けてR306に戻ってきました。
私がやって来たと思われる方向は猛烈な雨雲が掛かっているみたいです。
ルートを変更して正解でしたかね?

R306(鞍掛峠)
20070428123225
予告通り、琵琶湖大橋東詰めのコンビニにたどり着いて、給油を済ませてから、コーヒーを飲みつつ時間が来るのを待っていたら、バイクがやって来て、またまた声を掛けられました。
案外、私のサイトに来られる方が多いな…
と思っていたら、単にR1100Sに興味がある方でした。
予定時刻を少し過ぎて、コンビニを出発し、さざなみ街道を長浜に向けて北上します。
天気予報より天気が良いなと思っていたら、米原に入った所で雨が降り出しました。
このまま北上したら、まず確実に雨に遭う事になると判断して、r234からR8に抜けて、R306に入りました。
この辺りに来ると、雨の気配は無くなり、豪快な峠道を楽しむ事が出来ます。

富士ツーリングその12
2007041514.jpg
ビーナスラインから南アルプスを眺める

仮にビーナスラインの霧ケ峰よりも以北が走れたとしても、私は美ヶ原まで走る気力は残されていなかった。
R299に続いて蓼科スカイラインでの出来事が全てだった。
霧ケ峰から諏訪市内へと降りて、諏訪湖の畔のコンビニで小休止。
この辺りはまだまだ桜が見頃のようだ。
しかし気持ちはすっかりと帰り道にあり、何所から高速道路に乗るかにかかっていた。
マップルを眺めて、伊那までは下道でロスなく進めそうだったので、伊那から高速で帰る事にする。
しかしR299が冬季通行止でなかったら、茅野に抜けて高遠の桜を見て帰る事も出来た。
辺りの桜を見てそう思う。
コンビニを後にすると、R20から県道14号に出て、県道19号と進んだ。
予定通り伊那から中央自動車道に上がると、駒ヶ岳SAを目指した。
給油の事もあったのだが、それよりも駒ヶ岳SAで3年ほど前にこの辺りの名物である「ローメン」を食べた記憶がある。
それが帰り道のせめてもの目的だった。
しかし、駒ヶ岳SAの何所を探しても「ローメン」はなかった。
落胆する気持ちでうろうろしていると、ネタになりそうな大きな五平餅を見つける。
迷わずそれを購入すると、缶コーヒーで軽く小腹を満たす。
この五平餅、大きさもさる事ながら、味も大味だった。
給油を済ませると、一路北陸自動車道の米原ICを目指す。
救いだったのは天気がまずまずだった事。
出発前は後半から雨に出会っても仕方がないくらいに思っていたのだが、雨の気配はない。
どうやら天気予報が変わっていたのだろう。
恵那峡SAと伊吹PAに立ち寄っただけで、予定通り米原ICからR21に入りすぐさまR8、県道234号、そしてさざなみ街道へと出る。
まだ辺りは明るい。
彦根の市街地を抜けるのに渋滞に出会い少々疲労したが、その後は順調に流れよく野洲市に入る。
そこから琵琶湖岸から離れ、勝手知ったる道を使って自宅に辿り着く。
辺りは暗くなっていたが、最後の気力を振り絞って後片付けをすると、早く横になりたくて、シャワーを浴びて、アルコールを一杯飲むと、まぶたが重くなってきた。
出発前は行くかどうか悩んだが、行って良かったとしみじみ思った。
まだまだ富士山周辺には走り甲斐のある道があると思う。
また疲れるかもしれないが、そこまで行く価値があると思ったツーリングだった。


↑ネタ不足のため、小出しに行こうと思ったレポートですが、想像以上に長くなりました。
コメントよりクリックだけでも宜しく。

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富士ツーリングその11
2007041513.jpg
野焼きされたビーナスライン周辺の山々

大河原峠に繋がる道以外で抜けられないものか、枝道に入ってみたが案の定駄目。
これは大人しく戻るしかない。
蓼科スカイラインに入ってから20km近く走っている事を考えると、40km程余分に走る事になる。
引き返す道はただ空しいだけ。
今まで対向してくる車すらなかったのだが、引き返してすぐに対向して来るバイクがいる。
その対向して来るバイクに、この先は行き止まりと言う事を告げようと、咄嗟に左手を大げさに振って止まってくれと言う意思表示をしてみたが、それをピースサインか何かと勘違いされ、そのまま行き止まり方向へと走っていった。
まあ、すぐに行き止まりだと言う事に気が付くだろう。
それとも私が見つけられなかった抜けられるルートがあるのかな?
少々気がかりではあるが、私は引き返す道を急いだ。
そして美笹湖周辺にやって来ると、県道150号が近道になると言う事に気が付く。
少しでも距離のロスをしたくない私は、県道150号に進んだのだが、この道がしばらく行くととんでもない道になった。
一歩間違えるとえらい目に遭う。
一歩どころか、二歩三歩と間違えようとしている自分が少し怖かった。
が、この際「毒をくらわば皿まで」と言う心境で県道150号と思われる道を進んだ。
1kmほど進んだところで、県道150号と思われる道は県道150号だと確信に変わる。
そして県道150号からR142に抜け、そのままR142を諏訪まで進もうと思ったのだが、少しでも近道になるんじゃないだろうかと県道40号に入った。
一応地図上で、諏訪までは冬季通行止の表示はない。
蓼科スカイラインはこれに騙されたのだが。
しばらく県道40号を進むと、それなりに対向車があるので蓼科スカイラインと違い抜けられるのだろうと自分に言い聞かせる。
走っている最中はその事ばかりに頭の中を支配されたが、やがて抜けられると分かった時には辺りの風景を楽しむ余裕も出てくる。
女神湖から白樺湖へと走り、ビーナスラインに入って車山が見えてくると辺りの山々は野焼きされている。
かなり殺風景な雰囲気を感じ取りながらビーナスラインを進むが、どうにもこのビーナスラインが楽しくない。
私の記憶ではもっと走りやすかった様に思ったのだが、わだちが少々きつくアスファルトに付き、右コーナーでは大きな逆バンクとなって楽しさをスポイルしてしまっている。
リズムに乗れないままビーナスラインを後にするが、このビーナスラインも霧ケ峰以北は冬季通行止のようだった。


↑なかなかこの形式の記事が好評?のようなので、今後はこのスタイルになるだろうと思います?

テーマ:ツーリングレポート - ジャンル:車・バイク

富士ツーリングその10
2007041511.jpg
蓼科スカイラインから北アルプスの白い稜線を眺める

これでR299を越える事は叶わないようになったのだが、次のルートをどうしようかと考える前に、来た道を引き返すような真似はしなかった。
更にR141を北上して、すぐにあったコンビニで休憩のついでにマップルを確認する。
出来るだけロスの少ないルートを考えると、蓼科スカイラインしかなかった。
先程の失敗を繰り返さないよう、地図上に冬季通行止の×印がない事を確認すると、コンビニを出て、佐久市内から慎重に蓼科スカイラインの入口を探る。
R141上に小さな看板が出てあり、それに従って左折し、しばらく進んで丁字路に突き当たると、また看板に従って右折する。
何となく蓼科スカイラインに繋がるような道じゃない気がする。
と言うのも、過去に蓼科スカイラインを走った記憶があると思っていたからだ。
間違ったような道は間違っていなく、そこは間違いなく蓼科スカイライン。
それに確信すると、少しペースアップを図る。
しばらく快調に進むと、路肩に落石や落ち葉が目立ち始める。
何より違和感を感じたのは対向車の少なさだった。
普段なら対向車の少ない事は歓迎なのだが、山深く入り込む時は何となく安心したりする。
蓼科スカイラインのほぼ最高地点に達すると、遠く、北アルプスの稜線が白く輝いている。
なんとも壮大な風景ではないか。
そして、路肩に少なからず雪の残っているのも確認する。
まだまだこの辺りは冬を越えたばかりなんだろう。
その事には一切の違和感も抱かずに先に進み、明らかに人の手の加えられた人工物を見ると、道にはバリケードがしてあった。
「除雪中の為通行不可」だとか書かれた紙が真ん中に貼り付けてある。
バリケードは道の真ん中と言うよりかは、左側に寄せられていて、右側には車の通れるスペースがある。
いや、このバリケードを退かそうと思えば、人一人分の力で十分に退けられる様な代物だったが。
そのバリケードを無視して右側をすり抜けて行くと、そこはスキー場の様で、今は人の気配はない。
それよりも道の舗装の状況が酷く、これなら砂利道の方がいくらかマシだと言えるようなうねり方をしている。
ここで過去に蓼科スカイラインを走ったと言う記憶は完全な勘違いだと言う事に気が付く。
上下にゆすられながら「抜けられますように」と祈りながら先に進むと、両側に雪の壁が迫るようになる。
大河原峠はこちらと言う看板に従って、残り1kmを切ったと思う所でスキー場の頂上と思われる所に辿り着き、そして道はなくなった。


↑皆様のご協力も空しく、閲覧者の限界か伸び悩んでいます。
と、贅沢を言ってみたり。

テーマ:ツーリングレポート - ジャンル:車・バイク

富士ツーリングその9
2007041510.jpg
野辺山から八ヶ岳を眺める

精進湖キャンピングコテージから県道を経てR139に戻り本栖湖方面に。
R300に入ってしばらくすると、本栖湖の湖面が見えてくる。
上手い具合に湖面が凪で、風景を反射させている。
これなら今日は綺麗に逆さ富士が見える事だろうと期待したが、見事に太陽が正対してしまって、逆光の中シャッターを切る事になってしまい、なかなか満足の行く写真は撮れない。
新渡戸稲造の肖像画が描かれている5千円札の逆さ富士は、本栖湖の西岸から見た逆さ富士。
それを確認しようとも、手元には新渡戸稲造の5千円札はおろか、樋口一葉さえない。
本栖湖を後にしトンネルをくぐると、今まで絶えず視界に入っていた富士山と変わって、南アルプスの風景が目に飛び込んでくる。
程好いワインディングは、この周辺には豊富だ。
R300のワインディングを下って行き、県道9号を北上する。
古い町並みをくぐって行き、市川大門でR52に出ると甲西バイパスに入る。
信号のタイミングが悪く、ストップアンドゴーが続いたので、早くもクラッチを握る左手が早くも痛み出してきた。
道の駅「白根」で軽く休憩をするも、まだ道の駅の施設は開店していない。
地図を眺めると、バイパスよりもR52の本線に出た方がすんなりと目的地に向かえそうだったので、道の駅を出るとR52に向かう。
R20を経由してR141に入り、須玉を越えた辺りでコンビニに入り休憩をする。
そのコンビニの店員さんに声をかけてもらったので、軽く話をした後、ふとこの先の目的地、と言うか目的ルートのR299について嫌な物がよぎったので尋ねてみた。
「この時期のR299って冬季の通行止めなんかしていませんよね?」
店員さんは雪がないので大丈夫じゃない?と言ったニュアンスで、そのルートよりも茅野に抜けるならうんたらかんたらと言われたが、その後の言葉はほとんど頭には入ってこなかった。
コンビニを出てR141を北上して行き、八ヶ岳が視界に迫ってくると、対向車にある法則を散見するようになる。
対向車の法則、と言うか特徴はどれも古い外国製の車で、どうやらクラシックカーのツーリングイベントで走っているようだ。
私も車には無頓着じゃない方なので、興味深くその車達を眺めた。
やがてそのクラシックカー達は右手の県道から折れて出てくる様になると、いつもの対向車達に変わる。
と言っても、対向車自体とても少ない。
退屈凌ぎになったクラシックカーからしばらくすると、目的ルートであるR299との交差点を迎える。
その交差点を左に折れて数100m程走った所に、とある看板が掲げてあった。
「冬季通行止 国道299号」
その解除まで後4日足りなかった。


↑記事を読み終わったらクリックしてね。
富士ツーリングその8
2007041508.jpg
道の駅「南きよさと」に泳ぐ沢山の鯉のぼり

私には不思議なもので、大切な日に早く起きなければならないと言う時には、目覚ましよりも早く起きる習性がある。
この朝にもその習性の通り目を覚ましたのだが、どうにも起き上がる事が出来ない。
昨夜の酒の所為?それとも疲れの所為?
それもあったが、一番の原因は寒さで、寝袋から出る事が出来ないのだった。
しかし、今この時間を逃す事は出来ない。
寒さに耐えながら、寝袋から抜け出すと、カメラを持って精進湖の畔へと歩いていく。
空には月がはっきりと見える。
驚いた事に、既に10数人のアマチュアカメラマンが三脚の上にカメラを乗せて、日の出の瞬間のシャッターチャンスをうかがっている。
空が白み始め、いよいよ日の出かと思ったのだが、空を覆った薄い雲の所為か、それともこの精進湖からは日の出の瞬間が見えないのか、日の出の時間を過ぎても何所からも太陽を確認できない。
空は完全に白くなり、私もいくつかシャッターを切ったが、日の出の写真はついに撮れなかった。
これでは早く起きた意味がない。
テントに戻り、中を片付けてから朝食の準備に取り掛かる。
と言っても、インスタントラーメンなんだが。
ストーブに苦労して火を点けると、お湯を沸かす。
お湯の具合を確認しようと、コッヘルの取っ手を掴むと、それが風向きが悪かったのかとても熱せられていて、ひっくり返す始末。
まだラーメンを入れる前で良かった。
同じ轍は二度踏まない。
それが私の信条。
と言いたい所だが、何度も同じ失敗を繰り返してきた過去を振り返ると、とてもそう言う事は言えない。流石に直前の失敗は繰り返さないが。
ぬるいラーメンを胃に流し込み、まとめた荷物をパニアケースに詰め込むと、砂利道を慎重に登っていく。
さあ、次は本栖湖の逆さ富士。
日の出が空振りに終わったからには、否が応でも期待してしまう。


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富士ツーリングその7
2007041507.jpg
まだ満開に達していない桜の木下から南アルプスを眺める

夕日に照らされて富士山が赤くなる事を期待したのだが、ほんのりと色付く程度で、やがてそれは暗く色を落として行った。
適当に撮影した写真に、気に入ったのがあるだろうか?
カメラを片付けると、テントに戻り晩酌を始める。
このキャンプ場を見つけるヒントをくれた知り合いが近くに住んでいて、ここにやって来ると言う。
近くと言っても、1時間少々かかる距離みたく、待っている間にビールとウイスキーをしこたま飲んで、完全に出来上がってしまった。
知り合いは温泉に連れて行ってくれるといって、その車に便乗する。
温泉も近いとは言え、30分はかかる距離だったと思う。
その温泉は甲府盆地を見渡せる高台にあり、なかなか壮大な夜景を楽しみながら湯に浸かれる。
酔いも回っているのであまり長湯せず、先に上がって休憩室でビールを。
知り合いはたいそう悔しがっていたが、それは助手席に乗るものの特権。
温泉を後にするとキャンプ場に戻り、そこで小1時間ばかり話をすると、私の方が集中力が切れてきて、眠りに就きたいとお願いする。
明日は少々早めに起きる。
と言うのも、朝日を浴びた富士山を写真に収めたかったからだ。


↑ランキングが上がってくるとプレッシャーを感じるな(笑)

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富士ツーリングその6
2007041506.jpg
本栖湖湖畔より富士山を眺める

傾いた太陽は強い西日を発していた。
それが私の真正面に移動して、路面を白く輝かせていた。
遮る物は何もないかと言うと、そうではなく、小高い木々が時折西日を遮るのだが、その遮る場所と言うのは決まってブラインドコーナー。
輝く路面からコーナーに飛び込むと、今度は辺りをブラックアウトさせてしまう。
コーナーの曲がり具合がほとんど分からない為、極端な徐行運転となる。
これでは何も面白くない。
ただただ勘が当たって欲しいと言う願望だけで、もし、コーナーの曲がり具合を読み違えたりすると慌てなくてはならなかっただろう。
この傾いた太陽の影響は、富士山スカイラインを越えて、県道72号からR139に出るまで続いた。
R139をしばらく北上すると、右手が突然拓けたかと思うと、遮るものが全くなく富士山を眺められる。
そして、そこにあったコンビニで買出しを済ませる。
「何とか明るい内にキャンプ場に辿り着けそうだ」
心のどこかに安堵感が流れる。
今日の夕食と明日の朝食、そしてアルコールをしこたま買い込むと、そいつをパニアケースに半ば強引に押し込んで、精進湖の西岸にある精進湖キャンピングコテージに向かう。
R139から県道203号に入ると、今までの明るい雰囲気から、少し物寂しい雰囲気へと変わる。
初めに見えた精進湖はまるで枯れた川の様だったが、それがどんどんと池になり、やがて小さな湖に変わった。
湖に変わったところで「精進湖キャンピングコテージ」と書かれた木の看板を見つける。
「おっとっとっと、行き過ぎた。しかし、キャンプ場の雰囲気はないぞ?」
何所でキャンプできるのだろう?
取り敢えず、受付はここのようだ。
と、行き過ぎた分だけ引き返そうとUターンを始めたのだが、そこで立ちゴケをしてしまった。
疲れの所為か…
倒れたR1100Sをみて引き起こすのが面倒くさくなった。
しかし、ここは天下の往来。このままにしておくと通行妨害だ。
あまり無駄な力を使わないよう、一発目から気合を入れて引き起こすと、そのままR1100Sを取り回して砂利敷きの駐車場へと導き入れた。
そして受付と思われる、少し民宿風の所へと歩いて行く。
受付を済ませ、何所でテントが張れるのかと聞いたら、少し先の湖畔なら何所でも良いですよと言う返事。
そうだろうな、ここからじゃまるで富士山が見えないのだから。
数100m移動して、精進湖の湖畔に下りられるルートを見つけると、慎重に湖畔へと降りて行く。
湖畔まではなだらかな傾斜が付いていて、平坦な所を探す方が難しい。
あまり場所を選んでいる余裕が心になかったので、水場とトイレに比較的近い場所で妥協する。
地面の状態が玉砂利混じりで、ペグが打てるのか危惧したが、思ったよりもすんなりとペグが刺さっていったので、テントを張るのにさほど時間は要さなかった。
さて、寝床を確保したら、富士山の写真でも撮りますか!
と、カメラを持ち出し、精進湖の湖畔を眺めると、既に10人ほどのアマチュアカメラマンが、夕日に照らされた富士山を眺めながらシャッターチャンスをうかがっている。


↑富士ツーリングネタで少し引っ張ろうと思ったのですが、思う以上に書く事が多すぎます…
筆の進み具合は早めているんですよ、ホントは1話、2話程度の文章で、7話辺りで完結できればと思ったのですが。

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富士ツーリングその5
2007041503.jpg
富士山の麓はこれからが桜の季節

再びR1に戻り、良いペースで沼津の市街地に入って来れたが、ここから三島のR136との交差点を越えるのに相当な時間を要する。
つまり渋滞にはまった。
パニアケースさえ抱えていなかったら、それなりにすり抜け出来たのであろうが、そう言う訳にも行かずに巻き込まれた。
そしてR136との交差点を過ぎると、今までの渋滞が嘘の様に解消されて、小気味良いワインディングロードへと変わって行く。
正直、期待していなかったのだが、路面も綺麗で、拓けた眺めは爽快だった。
やがて箱根峠に辿り着くと、芦ノ湖スカイラインへと折れて行く。
少々時間に急かされた気分で。
キャンプ場には明るい内に辿り着きたい。
既に時刻は15:00を少し回ってしまっている。
料金所で250円を支払うと、今まで左手後方にあった富士山がほぼ真正面に来るようになる。
富士山を見ながらのワインディングは結構な事だ。
しかし、芦ノ湖は始めに姿を見せたっきり、その後その姿を見せる事はなかった。
気分良くワインディングを進み、展望所に止まっては、またワインディングを進むと言った感じで、続く箱根スカイラインへと入る。
箱根スカイラインも芦ノ湖スカイラインと全く同じ雰囲気で、同じ様に走り、出口の料金所で250円を支払う。
500円でこの爽快さなら、払った分だけの価値は十分にある。
しかも、走り方によっては無料で楽しめる…
そうしてしまうと通り抜けられなくなってしまうが、この環境が近くにあれば、足繁く通う事だろう。
箱根スカイラインを過ぎると一転、道はタイトなワインディングに変わる。
ほとんど直線部分のない、コーナーとコーナーをコーナーで繋ぐ様な。
R138に出て、御殿場市内の渋滞に遭いながら県道23号に出る。
少々疲れ気味だが、この後は混雑するような場所もないだろうし、もう一踏ん張りと言うところ。
県道23号から続く富士山スカイラインには凍結注意の表示が。
いくらなんでもそんな事はないだろうと、高をくくって先を急ぐ。
県道23号沿いには桜の木が植えてあるのだが、どれも三部咲きと言った所。
もう少し満開に近いと思っていたのだが、これでは少し寂しい写真しか撮れないな、等と考えながら先へと進むと、今度は空気の冷たさを感じるようになる。
「少し寒いぞ、いや、結構寒い…」
凍結注意もまんざら出鱈目ではない様だ。
そして、その寒さよりも私を悩ませるものがあった。


↑このペースだと、ゴールデンウィークのツーリングの予告が出来なさそう?

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富士ツーリングその4
2007041502.jpg
早朝の精進湖の風景

磐田バイパスからはひたすらR1のバイパス区間を走る。
あまり代わり映えしない風景に、多少退屈してしまうが、初めて走る場所だけに退屈の度合いは随分と低い。
流れもそこそこよく、時折停滞する程度でストレスは感じない。
R1が駿河湾に近付くと、眼前に富士山が現れ、気分が随分と高揚する。
車線もいつしか片側二車線は確保され、流れも良い。
いよいよR1が駿河湾の真横を走るようになると、由比町との境界に気をつける。
と言うのも、磐田バイパスの入口で見送っていただいたR1000さん(仮名)に薩た峠からの眺めが良いという情報を頂いたからだ。
由比町に入り、R1から逸れる小さな枝道を見つけると、踏切を渡って細い路地に入る。
ここから上がれるのだろうか?
そんな疑問を抱かずにはいられない。
R1000さん(仮名)からは詳しい行き方を聞いておらず、マップルだけが頼り。
その肝心のマップルもまるで薩た峠に続く道を示していないものだから。
取り敢えず細い路地を進んでいくと、ハイカーの様な方々がいるのに気付く。
そのハイカーの様な方々の一組に「この辺の方ですか?」と問いかけた。
最初の一組には違うと言われ、また細い路地を進む。
次の一組にも同じ質問を投げかけると「似たようなものです」と言われたので「薩た峠への行き方は分かりますか?」と尋ねた。
「私たちもこれからそこへ行くんです」
色々話を伺ってみると、道中にあったあのコンクリート舗装の急な坂道を登らなければならないようだ。
引き返してみると、その坂道の入口に確かに「薩た峠まで○km」と出ていた。
坂の途中で止まってしまうと、再発進は不可能そうなので、低いギアを選択し、するすると坂道を登っていく。
坂を上がりきると、今度は甘夏畑が目の前に広がる。
丁度、収穫の時期のようで、収穫作業をしている方々がいる。
その脇を恐縮しながら薩た峠を目指すと、程なく展望所みたいな場所に辿り着く。
ここがそうか?
とても分かりにくい場所にしては、人が沢山いることに驚く。
穴場的な存在なんだろう。
展望所の眼下には青い駿河湾が広がり、左手の奥に富士山が見える。
意外だったのが駿河湾の青さで、甘夏畑の緑と黄色、空の青さと海の青さが何とも言えないコントラストを描いている。
目指す先はまだ遠い。
薩た峠はそこそこに、再びR1を箱根峠目指して東へと走る。


↑そろそろゴールデンウィーク。そのプランの参考にでも如何?

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富士ツーリングその3
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精進湖キャンピングコテージから夕日を浴びた富士山を眺める

亀山PAを後にすると、第二の集合場所である浜名湖SAを目指す。
とは言っても、そこに参加者がいるなんて期待していない。
東名阪から伊勢湾岸に入ると、三車線になり、車の数も減って随分と走りやすくなった。
と言いたい所だが、海から吹き付ける風が強く、ハンドルにしがみ付かなければならない状況だった。R1100Sの固有の振動で、アクセルを捻る右手が痺れ出す。
アクセルを捻る右手だからこそ、痺れを取る為にハンドルから手を離し、気持ちストレッチする事が許されない。
まだ出だしだと言うのに、こんな状況で富士山まで走れるのだろうか?
右手の痺れを我慢しながら伊勢湾岸から東名高速に入ると、車線が減り、車が増えると言う悪循環のような気がするが、風がだいぶマシになった事は歓迎すべき事だろう。
浜名湖SAまではまだ時間に余裕があると言う事で、岡崎で高速から降りて、並行して走るR1で音羽蒲郡まで行く事にする。
目的は高速代を節約すると言うよりも、ガソリン代、そして出発前からの懸案事項であったフロントタイヤのスローパンクチャー。
結果、音羽蒲郡に辿り着く前にGSにてガソリンの補給とタイヤの空気圧をチェックしたのだが、ガソリンの単価は高速のそれよりも高く、空気圧は出発前と変わらない。
と言うよりも、発熱で若干高くなっているので、たいしたスローパンクチャーでは無いと自分に言い聞かせた。
岡崎から音羽蒲郡の間のR1も程好く流れていたので、大きなストレスにはならなかった。
まあ、タイヤの心配事がほとんど消えた事が大きかったのだが。
音羽蒲郡から再び東名高速に乗ると、浜名湖SAを目指す。
予告した時間には問題なく辿り着ける。
浜名湖SAに辿り着くと、R1100Sをバイクの駐輪場に停め、私の古いツーリングマップルに乗っていた「うなぎバーガー」を求めてサービスエリアのセンターハウス的な所へと向かった。
「うなぎバーガー」は何所で売っているのだろう?
こんな事で時間をロスするのが勿体無いと感じ、インフォメーションで聞く事にしたのだが「うなぎバーガー」は売っていないと言う。
あまりに古い情報だったのか?
それにしても人気メニューっぽいのが消えるなんてあるのだろうか?
「そうですか、ありがとうございます」
と、言おうと思ったその瞬間、
「うなぎドッグ」ならそこを出た所にあるパン屋さんにあります。
「あっ、それです、それ。ありがとうございます」
お礼を言って、パン屋さんに向かい「うなぎドッグ」を手に入れると、缶コーヒーを買ってから駐輪場に戻る。
駐輪場に戻り、さあ、うなぎドッグを賞味するか!
と思ったその瞬間。
「ドギーさんですよね?」
と声をかけられた。
すぐ隣に停めてあったGSX-R1000のオーナーだった。
「はい、そうです。もしかして…」
R1000さん(仮名)は私のサイトを閲覧してくださっていて、掲示板の書き込みを見て、都合が付けば見送りに行こうと思って来て下さった。
しばらく立ち話の後、短い間ではあるが磐田ICから磐田バイパスのインターまで御一緒する事になった。
うなぎドッグをおすそ分けして、浜名湖SAから磐田ICを目指す。
そうそう「うなぎドッグ」はフランスパンに蒲焼にされたうなぎとレタスが挟んであり、うなぎの柔らかさよりもフランスパンの固さが際立ってしまい、ハーモニー的にはどうかと思うものだった。
フランスパンではなく、ロールパンの方が良かった気がするのだが。
磐田ICを降りて、すぐにある磐田バイパスの入口で路肩にR1100Sを停めると、R1000さん(仮名)にお礼を言って、次回以降、参加出来るような企画に是非参加してください。と言い残して、磐田バイパスに向かった。
空には雲ひとつなく、青い空が広がっていた。
私の気分も同じ様に澄み渡っていた。


↑皆様のお陰でランキングがかなり上がってきました!
が、どのジャンルでもベスト3に入りたいので、引き続きご協力お願いします!

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富士ツーリングその2
2007041404.jpg
芦ノ湖スカイラインから富士山を望む

幹線道路に出ても路面は乾くことなく、気分を落ち込ませていった。
出発する頃から路面状況には期待していなかったので、ルートは大人しくR1を進む事にした。
幸い、時間も早かったので渋滞らしい渋滞は何所にもなく、順調に滋賀と三重の県境を越える。
その頃からようやく路面は乾きだし、幾分か気分が楽になる。
とは言え、出発前に洗車したばかりのR1100Sは随分と汚れてしまった。
予定通り、亀山ICから東名阪に入ると、すぐにある第一の集合場所である亀山PAに寄る。
集合時間からは少し早いが、今回は参加者には何の期待もしていないので、すぐさまレストハウスにて松坂肉の牛丼を堪能する事にする。
この為に、朝食は抜いてきた。
松阪肉の牛丼は味付けはすき焼き風で、甘辛いものだったが、本来の牛丼はこんな味のような気がする。
なかなか美味しい。
と、味にはほとんど無頓着な私の感想はあまり役に立つ事はないだろう。
牛丼を堪能した後は、缶コーヒーで集合時間一杯まで待ってみるが、予想通り参加者は居なかった。


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富士ツーリングその1
このブログを始めたきっかけは、リアルタイムでのツーリングレポートは勿論、その道中で色々な情報を頂く事が大きな目的としてありました。
それと同時に、その情報を元にまた情報を広げて行きたいと思ったからです。
初めて訪れる場所は下調べがしっかりとしていないと、見所を逃す事が大きいでしょう?
その目的はなかなか機能していませんが、もっとこのブログが世間様に知られるようになると、何かが変わって行くかも知れません。
そんな訳で、ここを訪れられて、何かの記事が役に立った、面白くてブックマークした、などなど、そう言った閲覧者様には、是非ともブログランキングのバナーをクリックしていただいて、衆目にさらしていただきたいと思います。
そんな地道な活動が、今回は少しだけ実を結びました。

前振りはこのくらいにしておいて、本サイトの下書き的目的で、このブログにレポートを小出しにして行こうと思います。
アクセス増加も、ランキング上昇もあなたの一票にかかっていますよ!

その試みの第1回目。
このレポートは後にまとめようと思っている写真とは別に、一枚の写真を掲載して、レポートを続けていこうと思います。
所謂ボツ写真にするには惜しい写真ですので、本文とはなんら関係ありません。

-----と言う事でスタート-----


薩た(土に垂)峠から見た富士山

週間天気予報はずっと微妙だった。
特に土曜日は狙ったかの様な雨天。
それが土曜日が近付くにつれ、段々と希望が出てきた。
先週に天気予報に裏切られているだけに、随分と疑心暗鬼だ。
金曜日には土曜、日曜日とまずまずの予報だったのだが、土曜日の朝方まで雨が残るような予報だった。
ホンの少し尻込みをして、掲示板には土曜日の朝の時点で雨が降っていない、それに路面が乾いている事が条件。
と言った内容を投稿したのだが、土曜日の朝、目を覚ますと雨が降っていた。
実に出発前1時間。
雨を見て今回は見送ろうと思ったのだが、念の為、天気予報を確認すると、これから天気は急速に回復し、それは日曜日の後半まで持続すると言うのだ。
こうなっては、わずかな雨で断念して、残りの時間を何の目的もなく過ごすのは非常に勿体無い気がして、着替えを済ませ、荷物を積み込む。
すっかりと雨は上がっていた。
ただ、路面はたった今雨は上がったばかりだと言わんばかりに濡れている。
カッパを着ずに済む事がどれだけ幸運だろう?
幹線道路に出て、しばらくすれば路面もきっと乾きだすだろう。
希望ばかりが私を支配し、目的地に向けてR1100Sを走らせた。


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疲れた
蓼科スカイラインの記事をアップした後に、携帯の電源は尽きてしまいましたが、その後は順調と言うか、無事に家に帰りつく事が出来ました。
細かいレポートは後日。
だって…





結構疲れた。
行程の半分近くが高速道路にもかかわらず、曲がりくねった道と渋滞があったからなぁ…

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蓼科SL
20070415132704
蓼科SLは大河原峠で積雪の為、通行出来ませんでした。
と言うかね、もっと早い段階で知らせておかないとあかんと思う。
道理で対向車が無かった訳や。
対向してきたバイクがいて、知らせようと思ったら、ピースサインと間違われた…

R299
20070415104800
R299から蓼科に抜けようと思ったら、4/19まで冬季通行止めやって…
引き返すに引き返せないので、蓼科SLに向かいます。

八ヶ岳
20070415104633
野辺山から八ヶ岳を眺めて。
この辺りの山々はみな冠雪しています。

南きよさと
20070415103932
道の駅、南きよさとにて、沢山の鯉のぼりが泳いでいます。

本栖湖
20070415081821
キャンプ場から撤収して本栖湖にやって来ました。
この辺りから撮った逆さ富士が旧五千円札の図柄になったんですね。

ところで、携帯の電源が乏しくなっているので、レポートが途切れるかもしれません。

精進湖
20070414184307
本日のキャンプ地である精進湖に辿り着きました。
真正面に富士山、その手前に大室山があり、子抱き富士とも呼ばれています。

さて、飲むか!

富士山SL
20070414183947
富士山SLには凍結注意の表示が…
まさか、そんなはずはないやろ…
と思っていましたが、かなり寒かったです。
ちょうど、西向きに走る為、太陽が真正面に…
とても走り辛い。
時間も考えてルートを考えないと。

箱根SL
20070414162932
芦ノ湖SLから続く箱根SL。
雰囲気は全く同じだけれど、とても走り甲斐のある道。
富士山もそろそろ飽きてきたかな(笑)

芦ノ湖SL
20070414162237
渋滞を抜けて一転、ワインディングに変わると、車も少なくとても走りやすい道に。
気分良く箱根峠までやって来たら、芦ノ湖SLに。
芦ノ湖の姿はあまり見えませんが、富士山の姿はバッチリですよ。

只今、三島。
R1の清水町の渋滞をようやく抜けました。

沼津に入るまでは、快調だったのに…

箱根からは芦ノ湖SLに入ります。
薩た峠
20070414135041
浜名湖で出会ったR1000さんにオススメして貰った薩た峠にやって来ました。

随分と前から富士山がバッチリ見えていたので来て良かったです。

アクセスが急登坂ですが…





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