思ったより年末の天気が良かったので、走り納めをRD125でしてきました。 但し、1時間以上バイクに跨っているのが辛い寒さなので近場で済ませる事に。 まあ、RDを引っ張り出している事からも想像出来ると思いますが。 走り納めとは言っても、目的はニューレンズの70-300で何かを撮影する事でしたが。
ジーパンにダウンジャケットと言う簡素な格好で、カメラバッグには70-300を取り付けたE-500とTVSを入れて出発です。 気温よりも強く吹く西よりの風が、体温を奪っていきます。 琵琶湖の東岸を走るさざなみ街道を北へ。 出発して10分ほどで手の感覚があやしくなり、ジーパンがまるでメッシュ地の様に冷たい風が堪えます。 「こりゃ、遠くに出かけていたら後悔したな」 風を突っ切って20分後にはコンビニで暖を取らないと駄目でした。 琵琶湖大橋の付け根にあるコンビニで小休止。 手の感覚が戻ってくちょいと立ち読み。 ホットの飲み物を購入して、通行料20円を支払って琵琶湖大橋を渡る事にします。 琵琶湖大橋を下りてすぐに左折し、滋賀県のひとつの象徴である浮御堂へ。 私のカーナビでは各都道府県に入る時にその都道府県を一番如実に表すアイコンが現れるのですが、滋賀県の場合は浮御堂のアイコンが現れるのです。 何故今まで被写体として浮御堂へ来なかったのかと言うと、単に琵琶湖大橋の通行料が惜しかっただけなのですが、原付2種なら前述の通り20円で渡る事が出来ます。 これなら通行料も惜しくありません。 琵琶湖大橋から浮御堂へは、こじんまりとした、何処か雰囲気のある狭い路地を潜り抜けていきます。 浮御堂を参拝するには参拝料が必要なので、参拝する事はせず、目的の写真撮影に適した場所を探します。 浮御堂から琵琶湖大橋方面に少し戻って、児童公園?を横断すると琵琶湖岸に出て散歩道になっているような場所に出ます。 ここからなら浮御堂をバックにバイクもファインダーの中に収められそうです。 RDを押しながら、良さ気な場所まで移動して撮影開始。
 先ずは焦点距離70mmで。 広角端とは言え、結構な望遠です。
 焦点距離104mmで。 ちょっと300mmでは画角が狭すぎて。
 浮御堂単体で。 これは70mmです。
 RD125単体で。 これも70mmです。 と言うよりバイクを入れる構図を考えると、あまり望遠する必要がないような。 バイクの一部を切り取るような構図なら良いんですけれど。
 なにか300mmを試せるものはないかと辺りを見回すと、居ました!ウミネコ? 絞りは開放のF5.6、S/Sは1/800。 これくらいの露出ならS/Sも稼げるので、手ぶれも何とかなりますね。 何枚か手持ちの300mmで撮影しましたが、ほとんど手ぶれの気になる写真はありませんでした。 許容範囲なので、三脚を持ち歩かなくても、日中なら何とかなりそうなレンズです。
TVSでも数枚写真を撮りましたが、今回は紹介しません。 浮御堂をあとにすると、来た道を戻って、道の駅に立ち寄ります。 トイレを済ませて、何か被写体はないかと辺りを見回すと、使われなくなった大きな観覧車がありましたが、とても収まりきらなかったので、琵琶湖大橋にチェンジ。
 琵琶湖大橋@70mm。
この辺で今日の撮影を切り上げて、琵琶湖大橋を渡り家路を急ぎますが、風向きが向かい風に変わっていて、伏せながら帰りました。 こんな日でもすれ違うバイクが居て、共感できる部分が沸いてきたのでピースサインを出してみるとあっさり無視。 まあ、私の格好はツーリングと言うよりも買出しに出かけているような格好ですからね。 テーマ:ツーリングレポート - ジャンル:車・バイク
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