カシオのEX-V7を手に入れて、それの動画機能をツーリングに生かすとなれば、カメラをバイクに固定しなければならないのは避けて通れない道だと思います。 ATC-2Kのようにマウントアイテムがある程度セットになっていれば話は別ですが、そう言った使い方を考慮されていないものだと、マウントを考えなければならない。 カメラは大抵の場合、三脚用のネジ穴があり、それを利用するのが一番。 と言うか、それしか方法がないと言って良いでしょう。 多少、強引な取り付けにおいてもやはり三脚用のネジ穴は活用されています。
さて、今は動画機能が搭載が当たり前の時代となっているため、市販品でバイクの車載用のキットが販売されています。 こんなのはかなりバイクを考慮した製品です。 実際に私もこの製品にヒントを得て、自作マウントを作りましたから。 市販品はまだまだニーズが少ない為か、かなり高額です。 これで失敗したら結構悲惨です。 なので、初めはホームセンターなどで売っているステーを利用した方がダメージが少ないでしょう? ステーとネジだけでカメラを固定する事は可能です。 が、ある程度カメラアングルを自由にしようとすると、三脚の頭が必要になってきます。 勿論、ステーだけで自分の望むアングルが確保できると、三脚の頭は不必要です。 何より重いし。 しかし、なかなか世の中そう上手く行く事は少ないですので、三脚の頭は必要になってくるでしょう。 もし、不要な三脚があれば、頭だけでも再利用してはいかがでしょう? 私も不要な三脚があったので、その頭を利用します。
さあ、残りのステーとネジですが、三脚の頭を利用するなら必要なのが1/4インチのネジです。 この1/4インチネジはカメラの三脚用の穴とも合うサイズなので、三脚の頭が必要なくてもいる部品です。 そしてステーを考えるのですが、それには自分のバイクの構造を知る必要があります。
 先ずRD125なのですが、最初に目に付くのがハンドルクランプのM8のネジです。 クランプと共締めできそうな構造(ネジとネジの間が平ら)になっているので一考の余地あり。 と言うか、第1候補です。
 次にブレーキレバーホルダーのネジ。 ミラーを固定しているネジはM10で、ホルダーを止めているのはM6。 ただ、どれも1つしか使えない構造ですが、ミラー部はかなり強度がありそうです。
 最後はクラッチホルダーとハンドルバー。 クラッチホルダーに使われているネジはM6。 あと、ハンドルバーにも余裕があるのでクランプも使えそう。 ハンドルバーの径は一般的には22.2mm? 規格が20〜30mmと言う辺りのクランプが使えそうです。
 R1100Sですが、フェアリングには共締めできそうなネジが沢山あるのですが、フェアリングにマウントしてしまうと、動画のブレが酷くなりそうなので、なるべく車体にしたいのですが、車体にあるネジって少ないです… フォークトップにもM8のネジがあるのですが、このネジは穴の中に落ち込んでしまっている為、ステーが使えなさそう。 長ナットで外に出さなくては使えそうも無いです。
 そこで唯一使えそうなのが、クラッチやブレーキのマスターシリンダーのリザーバキャップを止めているネジ。これは前述したサイトにある部品も、このヶ所を使うようになっています。 少々使っているネジが貧弱そうですが、いきなり市販品を買うより、テストのつもりで試しておいた方が精神的にも余裕が? どれだけぶれない画が撮れるのか、それに尽きます。 テーマ:バイクの車載動画 - ジャンル:車・バイク
|