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志賀草津ツーリングその4
割れた…と言っても、応急処置が可能な程度。
レンズを拾い、シートバッグに仕舞いこむと、動画撮影をせずに出発する。
とてもそんな気分になれない。
落ち込んだ気分を何とか紛らわせてくれたのは、春を迎えつつある志賀高原の景色。
残雪は多く残る物の、緑も目立つ。
そして、その残雪を惜しむように滑るスキーヤーやボーダー。

2009050903.jpg
R292のピーク渋峠。
ここはまだ春スキーが楽しめる。

2009050904.jpg
残雪の残る山々だが、何処か緑が多く見える。
目線より山々が下に見えるほど高い。

2009050905.jpg
ピークの渋峠を越えると、大部分のコーナーがヘアピンで出来ている群馬県側に入る。

志賀草津道路を群馬県側に入り、調子の上がらないまま白根山の駐車場へとやってくる。
朝が早い所為かまだ検札所の方は見えないが、駐車場は利用できる様だ。
駐車場に入り、何処にバイクを停めようか辺りを見回しながら進むと、一番端の車のスペースが空いていたので、バイクを降りて、そこにバイクをバックさせていると、注意力が散漫になっていたのか、それとも疲れていたのか、もしくは両方か、私の腕からバイクが離れ、反対側に倒してしまう。
それもかなりの勢いで。
こんな事が1日に2度もあって良いのだろうか?
またリアのウインカーを割ってしまった。
これで左右お揃いになった訳だ。
完全に気持ちが折れた。
ほぼ折れかけていたものがポッキリと。
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志賀草津ツーリングその3
かつて志賀草津道路が有料だった頃、そこへのアプローチはひなびた感じの温泉街を通り抜けて行ったものだ。
それが今では随分とアプローチしやすくなった。
道の駅から程なくして、かつての料金所を通過するが、面影はすっかりとなくなっていた。
さあ、このツーリングの本番だ。
絶好のワインディング…しかし、思ったように走れない。
何だか路面が荒れている気がするし、頻繁にコーナーを読み違える。
路面の状況は確かに悪くなっていたが、コーナーを読み違えるのは完全に私の所為。
そうか、どうにも気分が盛り上がらなかったのは、集中出来ていない所為だ。
集中出来ていないのは寝不足だからか?
どうにも楽しめず、標高を上げて行く。
朝が早い所為か、往来する車はほとんど無い。
にもかかわらず、グダグダな感じでスキー場群を突き抜けていくと、急に視界が開けてくる。
路傍の看板には、平床とある。

2009050901.jpg
平床。

2009050902.jpg
前方に見えるスキー場は熊の湯か?

ここでバイクを停めてしばし写真撮影。
そして出発しようとしたその時、ここで動画の置き撮りをしようと気が変わり、もう一度バイクを停めようと、サイドスタンドを仕舞ったのを忘れて、すっかり出ている気分でバイクを傾けていった。
勿論、出ていると思っているサイドスタンドは出ていない。
何処まで傾くんだと思ったその時は、既に遅し。
R1100Sは路肩に転がった。
いつもなら、ある程度の所で止まってくれて、被害はそんなに無いのだが、この時ばかりは様子が違った。
前後のタイヤは路面から離れ、そしてリアウインカーを割ってしまった。
今まで数え切れないほどの立ちゴケや取り回しゴケを経験してきたが、こんな事は初めて。
盛り上がらなかった気分は一気に取り返しのつかない所まで落ち込んでいった。
志賀草津ツーリングその2
夜明けまでにはまだ1時間ちょっとある。
まだ辺りはひんやりして、Tシャツに革ジャケット、ウインドブレーカに綿のベストと言う出で立ちでは寒さを感じる。
身体は睡眠を欲しているが、満足に寝る事が出来ない状況なので先を急ぐ。
中央自動車道から長野自動車道に入ると、山の稜線が徐々に白くなってくる。
もう少し夜明けまで時間があるが、早めの朝食を取る為に梓川SAに立ち寄る。
最近のSAの食事はマシになってきたと感じているが、どうにも土地柄の名産を食べようと言う気にはなれず、豚のしょうが焼き定食を頼む。
窓際の北アルプスが大きく見える席に陣取り、景色を眺めながら腹を満たした。
朝食を食べ終わると、すっかり辺りは明るくなって、先を急がせる気分にしてくれる。
まだ混雑の始まる前に志賀高原に上がりたい…
すぐさま長野自動車道を北上し、上信越自動車道から信州中野ICで高速を降りる。
県道29号を東に進んで、少し先にあったコンビニで小休止。
何故だか気分が盛り上がってこない。
天気は抜群なのだが、妙に体が気だるい。
小休止を済ませ、R403からR292に入り、志賀高原の入口付近にある道の駅に辿り着いても同じ。
なんなんだ?
志賀草津ツーリングその1
2009年度のGWが最終局面を迎えた5/8、翌日の天気予報は全国的に抜群だった。
今年のGWは車で東北に出かけたのだが、そこで見るバイクがとても羨ましかった。
私も計画をしていたのだが、タイヤ交換が間に合わず涙を飲む事になった。
しかし、1000km程ならまだまだ走れるタイヤ。
このタイヤを終わらす為に、GW前に計画していた事がある。
ETCの休日割引を利用した、ちょっとした遠出、志賀草津道路にあった。
計画通り事は進まない。
天候が不順でやむなく中止せざるを得なかった。
その積もり積もった想いが、GWの最終局面の絶好の天気予報が私を突き動かす。

仕事終え、一風呂浴びて落ち着くと、荷物を整理して名神高速に向かう。
予定では明日の早朝に信州中野ICを出る。
なので、時間的には随分と余裕があり、何処かで仮眠をとる事になる。
名神高速に上がって最初に気が付くのは、明日の天気予報とは裏腹に、とても風がきつい。
横風には比較的強いR1100Sでも、時折神経を使う。
順調に小休止を挟みながら中央自動車道に入り、そして駒ヶ岳SAに辿り着く。
丁度給油のタイミングでもあった。
そして日付が替わろうとしている。
ここで仮眠をとってから、先の道程に備えたい。
しかし、思ったよりも寒く、なかなか寝付く事が出来なかった。
2009GW紀行その8
今日はひたすら帰る1日になりそうだ。
しかも、GWのUターンラッシュの真っ只中と言う事を覚悟しなければならない。
とりあえず、朝の田子倉ダムの風景をカメラに収めて出発。

2009050501.jpg
ダムの下流側。
かなり大きな重力式ダム。

2009050502.jpg
田子倉湖。
湖底には集落がある。

朝もやの掛かる田子倉湖を延々と左手に見、六十里越峠を越える。
六十里越峠?
何処かで聞いた峠の名前。
それもつい最近。
そうだ、東北初日に月山を越えた時の峠の名前が、よく似ている。
六十里越…よくある名前なんだろうか?

2009050503.jpg
六十里越の石碑。

2009050504.jpg
そこから見下ろす田子倉湖と、残雪の残る山並み。

やがて只見線と並行してR252は走る。
この只見線、営業しているのだろうか?
そう思わせるほど誰も居ない所を走っている。
田子倉駅なんて、誰が利用するのだろう?
私が鉄道の旅が好きなら、この只見線は乗ってみたい。
いや、鉄道に興味がなくても、この只見線は乗る価値に値する。
のんびりと、山深い秘境の雰囲気が味わえる。

上条からR290に入り、守門温泉のSL広場が気になったが、あまり大した施設ではなかった。
栃尾からR351に入り、長岡へ。
そして関越長岡ICから高速に上がると、東北紀行は終わりを迎える。
ただ、高速道路での長い帰り道が待っているだけ。
北陸自動車道は概ね流れが良く、快適に走れたが、やはり車の数は普段以上だと感じざるを得ない。
徐々に滋賀に近付いてくると、渋滞情報が飛び込んでくる。
最初は武生IC付近の渋滞。
これは通過するときに解消されていて、問題なく通り抜けたが、米原JTCから長浜辺りまで続く渋滞と、さらには名神高速で京都付近まで慢性的に渋滞している模様。
流石にこれに突入する気にはなれず、敦賀ICで高速を降りると、R8からR161へとでて琵琶湖西岸を南下していく。
高速に車が集中している所為か、このルートは全く車が滞る事無く普段以上に快適に走れた。
琵琶湖大橋を渡ろうとする時に雨が降り出し、この旅で初めてワイパーを動かす事になる。
そうか、それほど天気に恵まれたんだな。
こんなに恵まれるんなら、バイクで走りたかったな。
まあ、バイクの準備が出来ていなかったからこう言う事態になったのだが、先ず満足できる旅だったと言える。
課題も残したし、次に向かう意欲にもなる。


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2009GW紀行その7
今日の目覚めは、この旅一番の遅さだった。
と言うもの、これからの予定はあまり決まっていない。
そうは言っても、温泉の一つ二つは周ってみたい。
帰る方向で何か目ぼしい温泉はないかとマップルをめくっていると、鳴子温泉の東の川渡温泉が目にとまる。
鳴子温泉は以前に行った事があるので、なるべく行った事の無い所へ。
R4を南下して宮城県に入り、そしてR398からR457へと続く道に入る。
R457からR47に出ると、川渡温泉はもうすぐ。
そして川渡温泉の共同湯を探してうろうろして、共同湯を見つけるも、昼頃まで清掃中との看板が目に入り、川渡温泉をパスして鳴子温泉へと向かう事にする。
鳴子温泉駅前の駐車場に車を止め、以前と同様に滝乃湯を目指す。
この辺りははっきりと記憶に残っていて、迷う事無く滝乃湯に辿り着いて、遅めの朝風呂を浴びる事にする。

2009050401.jpg
鳴子温泉「滝乃湯」。

それにしても凄まじい混雑振り。
芋洗い状態とはこのことだろう。
後生掛温泉もかなりの混雑振りだったが、ここはそれ以上。
なんとか湯船に浸かり、それなりに体が温まったらそそくさと上がる事にする。
それなりに体が温まったつもりでも、結構な温まり具合で、汗がなかなか引かない。
これは気温も関係しているのだろうか?
今日もGW中の東北とは思えない気温だ。
ぶらぶらと鳴子の街を散策して、昼飯は何処にしようかと思案する。
山形県に入って尾花沢にラーメン屋があるので、そこにしようとR47から県道28号と通って尾花沢に入る。
が、目的のラーメン屋はどうやらつぶれてしまった模様。
あまりにも古い情報でうろついているものだから、こう言った事は非常に多い。
仕方が無いので少し遠いが、赤湯にある赤湯辛味噌ラーメンが目にとまったので、ひたすらR13を南下していく。
途中、渋滞に巻き込まれながら空腹に耐えつつ、何とか赤湯に辿り着いて、目的のラーメン屋に辿り着くと愕然とした。
さっきと同じ様に店が無くなっていた訳ではない。
昼飯時を大きく外しているにもかかわらず、凄まじい長蛇の列。
こんな列には並べない。
なのでコンビニで軽く小腹を満たし、喜多方に向かう事にする。
米沢からR121に入り、喜多方に辿り着く頃には、もうすっかりと夕食時。
喜多方のラーメン屋は、駐車場のあるところが少ないので、出来るだけ駐車場のあるところを探し、最初に飛び込んだ店はスープ切れで店じまいしたばかりだった。
まだ店内には数組のお客さんが居るので、本当にあと少しだった。
そして更に市内へと向かって、生江食堂なる喜多方ラーメンの店を見つけた。
ここはまだお客さんを受け付けている。
多少列に並ばなければならなかったが、今までの思いを考えるとこれくらいの列に並ぶ事は苦痛ではなかった。
ようやくテーブルに着席して注文したのは愚かにも「塩ラーメン」。

2009050402.jpg
喜多方ラーメンは何処もシンプルで素朴な味。
以前は好きではなかったが、ここ2~3年で好きになったラーメン。

塩ラーメンとお品書きに書かれていると頼みたくなってしまう性分は相変わらずだが、ここはしょうゆラーメンを頼まないと駄目だろう。
それでも麺が美味しかったので、満足できたのだが。
喜多方を後にすると、今日の最後の目的地、湯倉温泉に向かう。
喜多方から県道21号を通ってR49に出、会津坂下からR252へと入る。
ここから只見まではまさに陸の孤島といった感じ。
すっかり辺りが暗くなって、只見川沿いのなんとも言えない、時の止まったかの様な風景を見ることは出来なかったが、その分、快適に湯倉温泉まで走ってこれた。
で、肝心の湯倉温泉なのだが、初めは暗くて良く分からなかった。
いや、明るくても良く分からなかっただろう。
旅館の裏手で行き当たり、引き返そうかと思ったくらいだった。
しかし、その行き当たりから見える、堤防下の小さな小屋が湯倉温泉だった。
小屋に入ると、畳敷きの休憩室があり、その奥が男女別の更衣室になっているのだが、更衣室から湯船に出ると、同じ湯船に浸かる事になっている。
所謂混浴だ。
混浴まではまあ許そう。
しかし、温泉が源泉のかけ流しで、その大部分が無駄に流れ出てしまうのだが、源泉の向きを間違えるとそのほとんどが湯船を通して流れ出てしまう。
私が入った時は、湯船を通して流れ出るようになっていた。
ちなみに源泉の温度は60度。
とても入れるような湯温ではない。
薄める水の蛇口も無い。
ただひたすら源泉の流れを変え、湯船の温度が下がるのを待つしかないのだが、そんな猶予は無く、かけ湯(こちらだけに何故か水の蛇口がある)で身体を流す事にする。
湯倉温泉を後にすると、田子倉ダムを目指す。
そこの駐車場が今晩の宿泊地。
クーラーボックスで冷やしたビールが旨い。
2009GW紀行その6
蘇った記憶は随分とはっきりしていたのだが、その時期があまりに昔なことに驚いた。
つい1~2年前の事のような気がするのに、まだ昔だった。
八幡平の麓にやって来ると、後生掛温泉を目指す。
アスピーテラインを三合目ほど登った所にある後生掛温泉は、まだ雪景色を見ながら温泉に入れる。

2009050304.jpg
高温で噴出す温泉を利用した箱蒸し風呂が有名?

GWと言う事もあり大変な混雑だったが、上手い具合に駐車スペースを探し当て、温泉に向かう。
旅館の裏手に回ると、日帰り入浴の受付があり、そこで400円を支払って浴場へと向かう。
浴場に入って驚いたのが、スーパー銭湯のような沢山の湯船があるのだ。
特に目を引いたのが、個室…のような木の箱で区切られたサウナ風呂…箱蒸し風呂だった。
高温で噴出す温泉を利用したもので、とてもユニークだ。
普通のサウナも、同じ様に高温の温泉を利用した物で、そこいら辺にあるサウナとは一線を画している。
泥風呂や火山風呂もあり、長時間楽しめる温泉だった。
かなりオススメできる。
温泉を後にすると、更にアスピーテラインを上がり、岩手県へと向かうが、山頂付近にはガスがかかり、景色を楽しむ事は出来なかった。
アスピーテラインが下りに入り、視界が徐々に開けてくると、見事な雪の回廊が現れる。

2009050305.jpg
アスピーテラインの岩手側。

今回の東北旅行で楽しみにしていた雪の回廊は、ここしばらくの暖かさで随分と規模が小さくなっていたが、ある所にはしっかりとあって、目的の一つを成し遂げたと言う感じだが、これはまた次の機会にも…特にバイクで訪れたいと思わせた。
アスピーテラインを下り、R282に出て盛岡を目指す。
盛岡では、2つの目的がある。
その一つ目が盛岡冷麺。
今回は「もりしげ」でその目的を達成する。

2009050306.jpg
もりしげの冷麺550円。

冷麺の辛さは、一緒に出てくるキムチで調整するのだが、このキムチが小さな壷にいっぱい入って出てくる。
そう言えば、韓国ではサービスのキムチの使い回しが当たり前だと聞くが、一人や二人ではキムチの量があまりにも多いので、必然的に残す事になるが、この残ったキムチはどうするのだろう?
継ぎ足して次のお客さんに出すのだろうか?
そう考える方が自然だ。
専用のスプーンが付いているとは言え、なんだか気分的にすっきりしない。
こう言う出し方をするなら、韓国での使い回しが行われている事は自然なような気がする。
冷麺の味そのものより、そっちの方に気を取られた。
冷麺を食べ終わった後、腹ごなしに盛岡市内で時間をつぶし、二つ目の目的を果たす事にする。

2009050307.jpg
もう一つも盛岡の顔、じゃじゃ麺。

じゃじゃ麺を食べさせてくれる所は、盛岡駅の近くにいくつかあるのだが、駐車場が無い。
なので諦めかけていたのだが、R4沿いにじゃじゃ面の幟を見つけて、その店に飛び込んだ。
きしめん風のうどんにじゃじゃ味噌と呼ばれる味噌、それを混ぜて食べる。
ラー油もちょっと効かした方が良い?
少し麺を残し、そこに玉子とゆで汁を混ぜて作るスープ、ちーたんが特徴的。

2009050308.jpg
ちーたん。

十分に腹を満たすと、R4を南下して行き、そして道の駅石鳥谷で車中泊。
実は冷麺とじゃじゃ麺との間につぶした時間はかなりあった。
じゃじゃ麺を食べさせてくれる店が閉まってしまうんじゃないかというくらい。
深夜営業している店があって良かった。
2009GW紀行その5
空が白くなり始める頃に夜を明かした道の駅を後にし、R7を弘前へと向かう。
何故弘前にこだわるのかと言えば、それが当初の目的地だったから。
深い意味は無い。
ただ、この時期に桜が満開を向かえ、見応えがあると聞いていたから。
その桜も、ここに至るまでに至る所で見れたのだが、そのどれもが満開を過ぎて、葉桜になりつつある。
桜には期待していないが、最初の目的地だと決めていたこだわりが私を突き動かしている。
弘前市内に入ると、桜祭りなる看板を見かけるようになるが、肝心の桜はどうなっているのか?
弘前城址に辿り着いて、桜を眺めようと思ったのだが、予想通り桜は葉桜になりつつある。

2009050301.jpg
桜のトンネル。
桜は既に散り始め、葉桜になりつつある。

川面に大量の花びらを確認すると、弘前城を後にして、大鰐温泉へと向かう。
とは言っても、来た道を戻るだけなのだが。
この弘前が、今回の旅の最北端となる。
大鰐温泉街に入ると、どこで温泉に浸かれるのか全く分からない。
何処を見回しても民家風の建物が並ぶだけ。
ただ、お風呂セットを持ち歩いている住民が居るので、何処かで入れるのだろう。
しばらく徘徊して、お風呂セットを持ってある建物へと消えていく人を見かけると、ここで温泉に入れるのかとその建物の前に車を横付けする。
どうやら入れるようだ。

2009050302.jpg
どことなく公民館風の大鰐温泉「若松会館」。

2009050303.jpg
大鰐温泉を後にして川を渡るとこいのぼりが。

次に向かう先は、八幡平の秋田県側の麓、後生掛温泉。
R7を更に戻り、碇ヶ関からR282へと入る。
マップルに書かれた記録は、確かにこのR282を走っているのだが、その記憶が全く無い風景と道が続く。
こんなにきつい峠だったっけ?
鹿角に入ってその記憶が少しずつ蘇ってくるのだが、ナビ便りに歩を進めていくとまた記憶が薄れていく。
と言うか、全く知らない道に。
ナビを信じてR282からR341に入ると、今度ははっきりとした記憶が蘇ってくる。
そうそう、この辺りで急に雨が降ってきて、充電中の携帯に足を引っ掛けてアダプターを壊したんだっけ。
あれから3年…いや4年?
時が流れるのは早い。
ジェベルでの最後の北海道になったんだっけ?
2009GW紀行その4
エコーラインを下り、かみのやま温泉に向かってそこで温泉につかってゆっくりと先の動向を考える。

2009050208.jpg
ここも一昨年夏に立ち寄ったかみのやま温泉の下大湯。

兎に角北だ。
温泉から上がり、北に向かう。
山形市内から福島~秋田の大動脈R13へと入り、そして天童市内に入ると私の頭の中にある記憶がよぎる。
それは傾きつつある太陽と、雲ひとつ無い空を見て、ひょっとして今日の気象条件なら見られるかも?
さっとマップルを確認すると、酒田は北西の方角にある。
磐越自動車道に入るか僅かに迷った、あの迷いが少しだけ悔やまれるが、蔵王で見られた景色や、ここに至るまでに入った温泉の事を考えるとこれで良かったと思うようにした。
何より、この時間帯になってこの位置に居る事が、あの迷いを吹っ切れなかった恩恵でもある。
天童市内からR13を離れ、R287からR112へと歩を進める。

夏スキーのメッカ、月山に近付いてくると、程好いワインディングと月山の景色が素晴らしい。
惜しむらくは、今はバイクではないと言う事。
それに運転が楽しいとは言えない軽バンだ。

2009050207.jpg
穏やかな山並みの月山と、程好いワインディング。

太陽の傾きが気になるが、時間的には十分に間に合いそうだ。
何故、私が酒田を目指しているのかと言うと、日没寸前に見られるグリーンフラッシュが見られる場所のひとつだからだ。
酒田のどの場所で見られるかはっきりとは分からないが、できるだけ高台が良い。
そんな場所をナビで探しつつ日没前に酒田港に辿り着く。
日和山公園という、ほんの少しだけ高台になっている場所に辿り着き、太陽の沈んでいく様を眺めようと展望台になっている場所まで上がると…

2009050209.jpg
水平線には残念ながら雲が掛かってしまっている。

2009050210.jpg
替わりに桜が満開を迎え、散り際が近付いている。

2009050211.jpg
こっちは八重桜?桃?

そう言えば東北には梅、桃、桜が同時に咲く場所があると言う。
酒田もそう言った場所なのだろうか?
グリーンフラッシュは見ることが叶わなかった…たとえ綺麗に水平線が見えていたとしても見れなかったかも知れないが、こう言う無駄足も旅には必要だろう。
また次の機会に訪れようとする気になる。
日和山公園を日没までぶらついていると月がはっきりと見え出す。

2009050212.jpg
白い木造の六角形の灯台の向こうに月。

この灯台は未だに現役なのだろうか?
この時代にしてはかなり古臭いし、保存目的で残してあるのだろう。
日和山公園を後にすると、今度は東北の日本海側の大動脈R7を北上していく。
それは交通量の少なくなりつつある深夜の時間帯も含めてかなり快適に秋田を越えて、そしてR285に入って青森との県境近くにある鷹巣まで走り、R7に戻ってきた所にある道の駅まで続いた。
今夜はこの道の駅で夜を明かす。
2009GW紀行その3
なんだか高速道路を降りてすがすがしい気分だ。
当初目的としていた弘前には随分と程遠いが、ここは確かに東北の地だ。
福島松川PAからとりあえず、県道52号で土湯方面に。
予定変更したのだから、この先の予定は無い。

2009050201.jpg
磐梯山の山頂は未だ白い。

マップルを眺めて、当初、南下して来る時に通る予定だった蔵王エコーラインが近い。
なのでそちらに向かう事にする。
R115から県道5号…フルーツラインからR399に抜けてR4から蔵王を目指す事にする。
フルーツラインを走っていると、飯坂温泉の看板が目に付く。
よし、最初の立ち寄りポイントは飯坂温泉に決まり。

2009050202.jpg
一昨年夏に訪れた鯖湖湯に再び。

熱めの温泉に浸かり、出てくる頃には辺りの気温も上がって、なかなか汗が引かない状態になった。
まさか東北に来て、エアコンのスイッチを入れるとは思わなかった。
飯坂温泉を後にし、R399からR4に入りそれを白石まで北上してからR457で蔵王を目指す。
蔵王エコーラインに入ると残雪が目立ち始める。
急坂をぐいぐい登っていくと、やがて雪の回廊に入ってくる。
期待していなかっただけに、得した気分だ。
流石に山頂付近の気温は低く、とてもすがすがしい。

2009050203.jpg
少し地獄っぽい風景の向こうに蔵王の山並み。

2009050204.jpg
水子供養の地蔵も沢山。

そして山頂付近のレストハウスで、軽めの食事。

2009050205.jpg
白石温麺(うーめん)と呼ばれる温かい素麺?
温かい素麺と言うよりにゅう麺なんですけれど。

2009050206.jpg
と、この周辺の名物、玉こんにゃく。

レストハウスの裏手には展望台があって、雪渓を眺められるのだが、あまりの高さに目が回りそう…
その迫力は写真で伝える事が出来ない。
食事の後、エコーラインを山形側に抜け、さてどうしよう…
2009GW紀行その2
2時間ほどの仮眠を取り、まだ夜が明けきらない内に出発する。
出発して驚いたのは、こんな時間にもかかわらずそれなりの交通量があることだ。
北陸自動車道から新潟JTCを経由して磐越自動車道へ入る。
実はこの時、とても迷った。
磐越自動車道に入ると、ほとんど東にしか移動しない。
それも100kmを越そうかと言う距離をだ。
若干、南に向かっているのでむしろマイナスなイメージがある。
ここで高速を諦めて、日本海側を北上した方が効率が良いのではないか。
しかし、その迷いはあったものの、磐越自動車道に入り対面通行の自動車道を東へと向かう。

徐々に多くなりつつある交通量。
それを如実に感じ取ったのは、この日最初の休憩ポイントとして立ち寄った磐梯山SA。
なんと給油待ちに長蛇の列が出来上がっていた。
それだけではない、駐車スペースもほとんど空いておらず、車を停める場所を探すのに苦労する。
ほとんどトイレ休憩だけを済ませると、東北自動車道を目指すが、広域情報では郡山から短いながらも渋滞箇所がある。
東北自動車道に入る辺りから、情報どおり流れが滞りだす。
すぐに解消されるだろうとしばらくは我慢したが、それも福島松川PAで休憩しようと思ったが、駐車待ちの車の列に辟易して、ここのスマートインターチェンジで高速を降りることにした。
無理に高速を進まなくても良い。
決まった予定は無いのだから。
こうなる事なら、あの時感じた日本海側を北上する案に、思い切って変更するべきであった。
2009GW紀行その1
私の2009年度のGWは5/2~5/5の4日間。
天気予報は問題無い。
あるのは、バイクのタイヤが残り少ないと言う事。
GW突入前になんとかしようと思ったのだが、天候不順でその予定は崩れ去った。
なので、今回は車で出かけることにして、向かう先は何処にしようかと考えた。
第1の候補、四国九州。
第2の候補、東北。
四国九州はこの時期、気候が素晴らしくとても緑が映えて美しい。
東北はやや気温が低く、峠の場所によっては雪の心配がある。
しかし、この時期ならではの雪の回廊がお目見えする。
経済対策の一環として高速道路が1000円乗り放題となった。
これはとてつもない追い風となったが、至る所で渋滞が予想されている。
今回、東北に向かう事に決めたのは、この渋滞予想に他ならない。
四国九州に向かうなら、この渋滞に突入しなければならない運命にある。
果たして東北地方は?
関西から遠く離れすぎている為か、情報があまり無い。
北陸自動車道は混雑する気がしないし大丈夫だろう。
そんな訳で高速道路で行ける所まで北上して、ゆっくり南下して来ようと言う雑な計画の下GWが幕を開ける。

仕事を終えるとそそくさと準備を済ませ、ガソリンを給油してからナビを東北自動車道大鰐弘前ICにセットすると、1100kmもの距離を示し、到着予想時刻が明日の昼過ぎになった。
勿論、直近のICを利用してそのほとんどの行程を高速道路にしてのもの。
初っ端から計画倒れ気味だが進むしかない。
予定通り名神高速の栗東ICから高速に上がると、一路北陸自動車道を目指す。
まだ太陽は比叡山の向こうに沈もうかと言う頃。
行き交う車はそれなりに多いが、そのほとんどがトラックでETC割引の恩恵を受けられない者ばかりで、GWがやって来ている感は少ない。
しかし、僅かに見かける乗用車はルーフにスキー板なんかを積んでいて、待ちきれなかった感が漂う。
私も10年前くらいは熱心に通ったものだ。
辺りがすっかり暗くなる頃に無事、北陸自動車道に入ると夕食を食べる為に南条SAに立ち寄り、そばを注文する。
福井の辺りは、からみ大根を利かしたおろし蕎麦が美味しいと聞いていたので、おろし蕎麦を注文したのだが、普通の大根おろしで拍子抜けしたが、普通のおろし蕎麦でも普通に美味しかった。
所詮、サービスエリアの飯…と言う事は無くなって来ている。
腹を満たして北陸自動車道を北上するが、北陸自動車道の割にはやけに車が目立つようになる。
「こんなに北陸自動車道って車が走ってたっけ?」
自分の記憶を手繰り寄せるように、あらゆる場面を思い浮かべるが、思い当たるのはスキーシーズン真っ只中の時くらいだった。
思う様に距離が稼げず、ナビの残り距離と、燃料計の動きを見ると高速道路上で2回の給油が必要な事は分かった。
最初の給油は名立谷浜でようやく1/3を過ぎた。
ここまで心配だったのは高速道路上での事故通行止め等で、日付の替わらない内に降ろされてしまうと割引が全く受けられないと言う状況にあったのだが、そう言った事故等も無く、無事日付が替わる事になる。
と同時に睡魔も襲ってきた。
大積PAで仮眠をとることにする。
もう半分くらいは走っただろう?
2009GW
今日でほとんどの方がGWが終わった事でしょう。
私は今回のGWで、連休は東北、そして週末は信州と行ってきました。
おかげさまで更新ネタは沢山出来ました。


が!



ネタの量と比例して疲れも増やしました。
週末の信州ツーリングなんて、連休疲れが抜けきらない内に仕事をこなし、吐き気を催すほどだったのにもかかわらず、抜群の天気予報で出掛けずには居られませんでしたから。
そんな訳で、ボチボチ溜まったネタを疲労していきます…あイヤ、披露していきます。




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