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只今、ツーリング中
日本全国、津々浦々、バイクやカメラで、切り・撮るブログ…ロードバイクにのめり込み中!
プロフィール

ドギーです。

  • Author:ドギーです。
  • ツーリングの醍醐味を堪能していただければ幸いです!
    ツーリング中に出会った風景なんかも紹介して行きたいと思います。

    ツーリングのお供
    【バイク】
    BMW:R1100S(売却)
    SUZUKI:TL1000R
    SUZUKI:DJEBEL250XC(売却)
    YAMAHA:RD125
    HONDA:ジャイロキャノピー(譲渡)
    SUZUKI:RG200Γ(売却)
    【車】
    ダイハツ:ハイゼットカーゴ
    ホンダ:ビート(売却)
    【自転車】
    OPUS:アレグロ3.0
    BRIDGESTONE:レイダック
    Guerciotti:E740
    【カメラ】
    《静止画》
    CONTAX:TVS DIGITAL(引退)
    OLYMPUS:E-500
    SONY:DSC-TX7
    Panasonic:DMC-GX1
    《動画》
    OregonScientific:ATC-2K(引退)
    CASIO:EXILIM EX-V7(引退)
    SONY:DSC-TX7
    GoPro:HERO3 WE
    Panasonic:DMC-GX1
    【レンズ】
    ZUIKO DIGITAL:14-54mm f2.8-3.5
    ZUIKO DIGITAL:ED 8mm f3.5 Fisheye
    ZUIKO DIGITAL:ED 70-300mm f4.0-5.6
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厳命!獲得標高2000m・後編
前編からのつづき

ここは行き交うローディーの補給地点。
四方から集まって四方へと散って行く。

補給を済ませたところで南へと走り出した。

和束は宇治茶の生産地。
その中心部から走り出すと何処も茶畑が広がっている。
茶畑が広がっていると言う事は、急峻な斜面がそこにある。

2015072602.jpg
斜面に張り付くように広がる茶畑。

2015072603.jpg
茶畑を縫う様に登り始める。

2015072604.jpg
猿の姿も発見したけれど、見えるかな?

2015072605.jpg
登りが本格化してくる。

2015072606.jpg
流石茶畑の一大生産地。

和束の中心部から少し南下し、三国越え林道へと入る。
焼けるような日差しを木陰が緩和してくれるのはとても助かる。
行き交う車も減少し、やがて鳥と虫の鳴き声と、時折風が揺らす木の葉の音だけの世界となる。

リキさんは連日の疲れの為、少し辛そうだった。
「ここは交通量もほとんどありませんので、木陰の中を走りましょう」
路面の右側にしかない木陰を見つけると、そうアドバイスした。

2015072607.jpg
序盤は登り基調が続く三国越え林道。

やがて道はアップダウンを繰り返しながら、少しずつ標高を稼ぎ始める。
代わり映えしない風景にそろそろ飽き始めて来たか?

路さんが一人飛び出して、先の状況を確認?されに行ったが、おそらく得るものは少ないだろう。
しばらく走って行くと引き帰して来られ、また三人で先を急ぐ。

不思議な事にピーク付近に集落がある。
その集落で路さんが目ざとく自販機を見つけられると、少し補給をしておく。

代わり映えしない展望が少し変化しだしてくると、どうしてもお二方に見て貰いたい場所があった。
と言うか、折角三国越え林道を走っているのだから、その展望台まで行かないのは勿体無い。
甲賀へと向かう分岐を通り過ぎ、すっかり下り基調になった展望台までの道のりを進んで行く。

2015072608.jpg
三国越え林道の展望台から伊賀の町並みを見下ろす。

展望台からの風景はお二方も満足された様で、連れて来て正解だった。
そして現在の獲得標高を尋ねると1500mは越えていた。
これなら残りの道のりで2000mを稼ぐ事は大丈夫だろう。
来た道を引き返し甲賀へと続く分岐点まで戻ると、目に見えている分だけ登って、残りの下り基調の道を信楽の中心部まで進む。

かなり長い下り基調の道。
これだけ登ってきたと実感させられる。
相変わらず強い日差しが降り注いでいたが、風を切って下る分には暑さも緩和する。

信楽の町まで降りてくると、長めの休憩と補給を済ませる。
この先に残された道のりは、今までの道のりを考えると気楽に思える。
「もう残り少ないな、この楽しい時間も終わりを迎えるんか…」
と考えていると、ふと見て欲しい場所があるのに気付いた。
ただ、そこに向かうのには激坂が待ち構えている。
疲れた脚にはかなりハードかも…

休憩を終えるとすぐさま小さな峠を越えて、そして今日のラスボス的な存在の金勝山(こんぜやま)へと進んで行く。
最後の登りを迎える前に、ちょっとした見所の場所へと立ち寄る。

2015072610.jpg
三筋の滝。

金勝山と呼ばれる最後の登りを目の前にして、先ほど頭の中に浮かんだ見て欲しい場所の事をお二方に伝えた。
「ここが最後の登りです。万が一獲得標高が足らない場合は、激坂になりますけれど展望台に向かえる登りがあります。そこは滋賀の象徴的な風景が一望出来る場所なので、頑張る価値はありますよ」
そう伝えると是非とも登ってみたいと言われた。

そして路さんには「ここにもSTRAVAのセグメントがあります。ゴール地点は栗東市の看板から50mくらい先ですよ」
と言ってみると、頑張ろうか頑張るまいか思案された様子だった。
信号待ちから登りに取り掛かると、路さんは頑張ろうと決めたのか、物凄い勢いで我々を置き去りにしていかれた。
「あの勢いで行けたら相当なもんですよ…我々はゆっくりと…」
そうリキさんに投げかけると、最後になるかも知れない登りに取り掛かった。

かなり疲れているはずのリキさんではあったけれど、最後と言う事で順調なペースを刻んでおられた。
正直、ここに来てこのペースは意外だった。
私自身も疲れている身体に喝を入れないといけないほどに。
ピークを迎えても路さんの姿は無い。
ここは大峰山よりもはっきりとしたピークなのに…
「少し先の道の駅で休んでおられるのかも?」
そう伝えると道の駅まで下って行くと、道の駅の一画の木陰で路さんは休んでおられた。
「如何でしたか?手元のタイムでは?」

登りに取り掛かる前に基準タイムを伝えていたので、それを目安に頑張ってもらえると思っていたけれど、STRAVAにアップするまでは分かりませんと言う返答。
それも上手くGPSを捕らえてくれて居たらの場合だと仰られた。
そして肝心の獲得標高。
路さんは何度か登りをリピートされていたので2000mを越えていた。
リキさんは100m程届いていなかった。

ビワイチ組との待ち合わせ場所まではいくらか登るヶ所もあったので、ギリギリ達成するだろうと思っていたが、先ほど話した展望台まで登ってみたいと言う事で、休憩の後、激坂区間へと歩を進める。
「でも登る価値はありますよ」
お二方はネタになる様な激坂にも満足された?様でどうにか展望台まで辿り着く。

2015072611.jpg
展望台から。

お二方には展望台からの風景も満足された様で、案内して本当に良かった。
獲得標高も無事2000mを越えた事だし。
しばらく風景を堪能してもらった後は、下り基調の道でビワイチ組との合流地点である甘味処へと向かう。
リキさんは疲れた体を押して走られた様で、甘味処に辿り着いた頃には使い果たされた感じだった。

そして私の案内はここまでだと、離脱を考えていた。
何より今日はあまり走る予定じゃなかったし、持ち合わせも無かった。
ここまではそれを考えながらの補給。
それを正直にリキさんに伝えると「ここは私が持ちます」と申し出られた。

申し出を無碍に断る訳でもなく、有り難く頂戴する事に。

2015072612.jpg
三人で『抹茶くず流し』を。

2015072613.jpg
100km以上走ったサイクリストにはサービスで出てくる一品。

ビワイチ組の動向を探っていると、どうやら営業時間内には辿り着けそうもないと判断し、出発地点の駐車場での合流となった。
その駐車場までの道のりを最後に案内し、ビワイチ組が戻ってくるのを待った。
待ったが、すっかり日は沈み、私だけ合流する前に失礼させてもらう事にした。
挨拶の後、握手を交わし「またいつか一緒に走りましょうと」別れを告げた。

今日(7/26)のルート

途中でサイコンの電源が落ちてしまったけれど、主要なルートは記録されている…はず。
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この記事に対するコメント
>リキさん
喜んで頂けただけでルート変更した甲斐があります。
ちょっと同じ様な景色だったので進んだ感じがしないかも?と思っていましたが、安心しました。
再訪時にはまた案内させて下さいね!
【2015/08/02 07:36】 URL | ドギー #- [ 編集]


ドギーさん,こんにちは。

「換えを映えしない景色」なんて,全然思いませんでしたよ。
ぼくは,ああいった道自体が好きなので,たとえ展望がなかったとしても楽しめました。
最後に見せていただいた展望は,まさにご褒美でした。
ありがとうございました。
次回もよろしくお願いします!
【2015/08/01 22:32】 URL | リキ #KLtzAfy. [ 編集]


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