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只今、ツーリング中
日本全国、津々浦々、バイクやカメラで、切り・撮るブログ…ロードバイクにのめり込み中!
プロフィール

ドギーです。

  • Author:ドギーです。
  • ツーリングの醍醐味を堪能していただければ幸いです!
    ツーリング中に出会った風景なんかも紹介して行きたいと思います。

    ツーリングのお供
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    SUZUKI:TL1000R
    SUZUKI:DJEBEL250XC(売却)
    YAMAHA:RD125
    HONDA:ジャイロキャノピー(譲渡)
    SUZUKI:RG200Γ(売却)
    【車】
    ダイハツ:ハイゼットカーゴ
    ホンダ:ビート(売却)
    【自転車】
    OPUS:アレグロ3.0
    BRIDGESTONE:レイダック
    Guerciotti:E740
    【カメラ】
    《静止画》
    CONTAX:TVS DIGITAL(引退)
    OLYMPUS:E-500
    SONY:DSC-TX7
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    《動画》
    OregonScientific:ATC-2K(引退)
    CASIO:EXILIM EX-V7(引退)
    SONY:DSC-TX7
    GoPro:HERO3 WE
    Panasonic:DMC-GX1
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ヒルクライム・イン・王滝村
何故、この大会にエントリーしたのだろう?
思い返せば、八ヶ岳への準備で自分自身の生活の一部に変化があり、その変化が良い方向だと思い継続したかったからだ。

目標があると頑張れる。
そう思っていたが、どこか心の緩みも感じていたのは確か。
その緩みは最後まで取れなかった。

2016060701.jpg
今回も参加記念品はTシャツだった。
事前にサイズを聞かれていたので、ある程度は予想出来たが。

----------・----------・----------
週間天気予報は、一週間前までは良好だったのに、大会が近付くにつれ悪い方向に振れ、前日には雨予報となった。
雨予報とは言え、降っている時間は短そうだったので、止み間に当たるたる可能性も考えて現地へと向かう。
受付を済ませ記念品を受け取ってからDNSも考えていた。

そうなる事も想定して、そうなった場合は少し観光して、翌日に乗鞍に向かってみようと考えていた。
その為に翌日の月曜日は仕事を休みにしてある。

土曜の夕刻、予定より早く自宅を出発して現地へと向かう。
しばらくして小雨が降り出し、その雨は断続的に続いた。

現地に到着しても雨脚は変わらず、DNSを強く意識してしまう。
ここまでの道中も、眠気覚ましで車内での飲食が多く、体重も増えている事だろう。
どうしてもロングドライブとなると口寂しくなり、余計に食べてしまう。

ヒルクライムにとって、体重増加は悪い方向にしかならない。
それを分かっていても、カーボローディングの為の補給…等と、訳の分からない言い訳を自分自身にしてしまっている。
出発前の時点でも目標体重を上回っていたし、気持ちの緩みは確かにあった。

受付まで時間があったので仮眠を取り、目を覚ませば、雨が止んでいて欲しいと願うが、その願いは叶わなかった。
受付の時間となり、一応受付を済ませ、記念品とゼッケン、計測用のタグ、そして山頂への荷物を入れる為の袋を受け取る。

車に戻って悶々とした時間を過ごす。
自転車の準備や着替えもせずに、ただ地図を眺めていた。
気持ちは大きくDNSに傾き、この後の観光を考えていた。

荷物を預ける時間の直前になって、雨が止んで薄日が差してくる。
天気予報を確認すると快方に向かうそうなので、預ける荷物を袋に放り込んで、再び受付へと向かった。
荷物だけはまとめておいて本当に良かった。
実に荷物を載せる車の出発5分前の出来事だった。

荷物を預けたからには、それを受け取る為に山頂へと向かわなければならない。
これはDNSと言う訳には行かなくなり、腹は決まった。
自転車の準備と着替えを済ませ、ブリーフィングへと向かう。

山頂には雲が掛かっているけれど、太陽の光は強さを増していて、出発時点での雨の心配はかなり減った。
だけど山の天気だ、どう転ぶか分からない。
いや、今更雨が降り出しても引き返す選択肢は無い。

ブリーフィングが終わり、スタートラインへと並ぶ。
事前ではウェーブスタートだったけれど、参加者が少なくなったので一斉スタートとなった。
今回は積極的に前の方に陣取る。
今までは少し消極的で後方スタートが続いたので、今回は玉砕しようとも序盤は先頭集団に付いて行きたいと思ったからだ。

並びは一応、チャンピオンクラスが最前方で、その後ろから年齢の若いクラス順となっていたが、脚力に自信のある方は前に、無い方は後ろに行っても良いと言う事だった。
前方と言っても、一番前から2~30mくらい後方だったけれど、前の様子が伺える位置。
しかもスタートはパレード走行の後、強めの坂が始まる所からリアルスタートとなる。
徐々に順位を上げる事も出来そうだ。

時間ぴったりに号砲が鳴り、パレード走行がスタート。
路面はまだ濡れているので慎重な走行が続く。

パレード走行と言う物が意外な落とし穴になっていたのに気が付いたのは、リアルスタートが切られた時だった。
スタート直後は程好い緊張感があったけれど、パレード中には何処かツーリング気分になってしまっていた。
リアルスタートの合図にも気が付かず、集団全体のスピードが急に上がって気が付いた。
気持ちの緩みはまだ続いていたようだ。

序盤の強めの登りで、いきなり息遣いが荒くなる。
先頭はなんとなく確認できるけれど、前方の選手を掻き分けて付いて行けるスピードではなかった。
先頭集団と言う訳ではなかったけれど、前方集団のペースがやや速めの2~3人に取り付いた。

先頭からは少人数の集団がいつくか出来上がっているようで、この集団がどれくらいの位置にいるか分からなかったけれど、スタート位置からして後方ではないのは確か。
長丁場のレースを考えるとちょっと速いペースだったが、付いて行けるだけ付いて行く事にする。
心拍数がいきなり予備心拍数の90%を超えたので、最後まで持たせる事は難しそうだった。

レースなので心拍数が上がることは想定出来たけれど、気持ちが張っていれば上がっていても不思議と辛くない。
が、今回に限ってはいつも通りのしんどさが襲ってきている。
緩んでいた気持ちがまだ影響している。

集団は、前方を走っていた同じ様な集団と合流して数人になった。
ゼッケンを確認すると大半は若い方だったけれど、一人、かなり高齢の方が混じっている事に驚いた。
Mから始まるゼッケンだったので、マスターズクラス?そんなクラスがあったのかな?
自分自身が歳を取ったとは言えない状況だ。
※追記 リザルトを確認するとEクラスの方でした。当時はMに見えたんだけど、見間違いでした。

呼吸は荒く、いつ遅れてもおかしくない状況だったけれど、緩んでいた気持ちに喝を入れるべく、残りの道のりを考えずに付いて行けるだけ付いて行く事にする。
10km過ぎ辺りで僅かに遅れだし、心拍を少し下げようとシフトアップし、ケイデンスを下げる。
不思議な事に重いギアにしてみると、再び集団に取り付く事が出来た。
ただ、同時に脚が辛くもなってくる。

心肺か脚か、どちらかを取らなければならない。
脚よりも心肺に自信があったので、シフトダウンをしてケイデンスを上げる。
下がっていない心拍には辛かったけれど、脚がなくなりそうだったので背に腹は変えられない状況だった。

徐々に、本当に徐々にだが集団から離れて行く。
ここで気持ちを切ったら一気に遅れてしまいそうだった。
気持ちを切らない様に数mの差をしばらく保つ。
ぴったりと後ろに張り付けば楽になるのは分かっていたけれど、その差が詰められない。

数mが10m、10mがコーナーの差になって行く。
後ろを振り返ると人影が無かった。
丁度この辺りで、前方と後方の差が生まれているんだろう。
また気持ちが緩みそうだった。

後方から一人追い上げてくるのが分かった。
また気持ちを引き締めて、ペースを落とさないように気合を入れるが、身体が反応してくれない。
マイペースで登って来た方に追い越されると、思わずゼッケンを確認する。
私と同じCだったので、その方を見逃さないように追いかける。
※追記2 偶然にも駐車場が隣の方で、レース後に少し話が出来ました。
さらに動画も撮影されていてyoutubeで『2016 ヒルクライム・イン・王滝村』ってタイトルでアップされています。
私が登場するのはパレード走行の中盤辺りと44分辺りから。


追い越されてからは離されると言う訳でもなく、一定の間隔を開けて、同じ様なペースで登って行く。
斜度的には緩いのだが、心肺も脚も限界近かったので、強い斜度に感じる。
既に軽いギアも残りがなくなっていた。
こんな斜度でインナーローか…

道は小さな緩急を付けながら、つづら折れを繰り返す。
スキー場を突っ切っているので視界が開けて、前方も後方も良く様子が見られる。
2つほどコーナーの向こうに追い上げてきている方がいるのが分かった。
しかしその様子は辛そうだった。

ゴールまでの距離が3kmと表示された。
距離的には逃げ切れそうだったけれど、追い上げの勢いが分からない。
先程追い抜いて行った方は、1つほどコーナーの先を走っている。
コーナーとコーナーの間隔が短いと姿が消えてしまうので、私のペースが落ちてしまっているのかと心が折れそうになる。

前方から一人落ちてきて、その方をパスする。
ゼッケンがAだったので若い方だ。
しばらくは付いてきている感じだったけれど、振り返ると視界からは消えていた。

ピーク付近は斜度が緩いと、コースマップを見て感じていたけれど、ギアはインナーローのまま。
疲労していると全く脚が動いてくれない。
やはり前半はオーバーペースだった。
でも、こんなレースも経験しておかないと駄目だ。
皆も辛いはずだと思っていたが、気が付けば前方とも後方ともかなりの差が出来ていた。

残り1kmは気持ちで登った。
ゴール直前は長い直線になっていて、その様子が良く見えたが、なかなか近付いてこない。
風も強めに向かっていて、ラストスパートが効かない。

ゴールでアナウンスしている方に「ダンシング!」と促されている様な気がした。
いや事実促されていたが、耳に良く届かなかった。
ゴールまで10数mになり、そのコールに応えると「やっとダンシングした」と言われる始末。

後半の10kmは辛いヒルクライムだった。
呼吸がしばらく落ち着かず、雨が降り出していたのには気が付いていたけれど、それが全く気にならなかった。
荷物を受け取り、びっしょりとなったジャージを着替える。

手元の計測で、またしても目標タイム75分切りが出来なかった。
今回は前半のオーバーペースが祟っているとは言え、こんな展開でも目標には届いて欲しかった。

荷物の中に忍ばせておいたパンが最高に美味しかった。

下山までにはかなりの時間があり、座席を確保してうつらうつらとしていた。
天気は急速に回復し、御岳の様子が良く伺える。
雨予報だったので、カメラ類は全て車に置いて来た。
まったくブロガーらしくない行動だ。

下山開始時には路面もほとんど乾いていて、安全に下れそうだった。
こんなにも登って来たのかと言うほどの下りだった。
ブレーキを握る手が辛くなって来るほどだった。

無事に下り、車に戻り後片付けをした後、受付まで完走証を受け取りに行く。
不甲斐無い成績だったけれど、これが自分自身の実力だ。
良いコンディションで望めて、ペース配分が上手く行っても、そんなに変わる事は無いだろう。

脚に張りを感じていたので、この後の観光や、休みにしていた月曜日に乗鞍の裏表を走ろうと思っていたのもキャンセルして、まっすぐ帰宅の途に就いた。
※追記3 表の乗鞍(エコーライン)の開通は7月からとなっているので、偶然にも無駄足を踏まずに済みました。

今回も往復とも高速を使わないで走ったので、エントリーフィーを含めても1万円以内に収まった。
まあ、車の運転も好きだし、考え事をしながらでも楽しく走れる性質だし。
しかし、遠征でレースに臨むと、車内での飲食が多くなるので体重増加や寝不足など、コンディション的に良くはならないな。

今日(6/5)のルート

順位的に見て、レース参加者でSTRAVAしている人って少ないと実感。
レースでの経験は非常に良い事だし、それに向かっての準備も悪くない。
しかし上位を目指すならば犠牲になる事も多いと感じる。
その犠牲を厭わない事が出来るのか?
と問われると、出来そうに無いけれど、まだしばらくはレース準備の為の生活を続けたい。
目標となるレースは無いけれど…
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この記事に対するコメント
>ビーカブさん
ありがとうございます。
世の中は広いですよ。
私くらいの実力では全然歯が立たない世界です。
STRAVAだけではとても判断できないと思います。
強い人の方がやっていない事の方が多いんじゃないでしょうか?
それを実感した大会でした。
【2016/06/06 17:27】 URL | ドギー #- [ 編集]

>ゆーさん
ありがとうございます。
しばらくゆっくり…と言うか自由に過ごせそうです。
切磋琢磨してお互いの脚が強くなる事を祈っていますよ。
【2016/06/06 17:24】 URL | ドギー #- [ 編集]

>ガルマさん
ありがとうございます。
スタートから山頂付近までは雨に祟られませんでしたが、ゴール直前に降られた程度です。
その後も回復して、下山時は晴れていましたからね。

準備は自分自身の為にもなっていましたし、無駄ではないと思っています。
意外に充実した時間も過ごせますし。
【2016/06/06 17:23】 URL | ドギー #- [ 編集]


ドギーさんの走りなら入賞確実だと思っていましたが、コンディションが悪かったんですね。
やっぱりレースとなると強者揃いになるから大変なんですね。
無事完走お疲れ様でした(^ω^)
【2016/06/06 13:05】 URL | ビーカブ #- [ 編集]

お疲れさまでした( ^ω^ )
ゆっくり休んで、また頑張りましょう!!
僕もヒルクライムで、ドギーさんの脚を少しぐらい削れるようになりたいです( ;´Д`)
【2016/06/06 11:12】 URL | ゆー #dLZlopLo [ 編集]

お疲れ様、、
なんとか雨は回避、、、いやよっとは濡れたのかな、、
まずはお疲れ様ですがなかなかコンディションに恵まれないのが
うらめしいですね、、

がんばって準備されたのに~

とくかく無事でお疲れ様でした!
【2016/06/06 10:51】 URL | ガルマ #NqNw5XB. [ 編集]


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