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ドギーです。

  • Author:ドギーです。
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    ツーリング中に出会った風景なんかも紹介して行きたいと思います。

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2016夏旅物語・蔵王エコーライン
前回のフィナーレからの続き。

2016081801.jpg
蔵王エコーライン。
山頂は残念ながら雲の中。


■蔵王エコーライン

前日の午後から不安定な天候が続いていた。
にわか雨と言うより、局地的に強く降る雨。
そして強風。
夜が明ける頃になってもその傾向は変わらなかった。

取り敢えず雨は降っていないから、道の駅から動き出し、遠刈田温泉方面に進む。
適当な所で駐車場があればと、蔵王町の役場付近にやって来ると、無料駐車場があった。
蔵王エコーラインの入口まで1km程の所だったので、少しアップも出来そうだ。

着替えを済ませ、自転車を準備する。
目をエコーラインの方に向けると、山頂には分厚い雲が掛かっている。
そして強風。
山側から谷側に向かって吹いている。
そう、登って行くには向かい風となっている。

滅多に来れない場所だから、風くらいであきらめる事はしないけれど、気分が乗ってこないのは確か。
今日はこの旅の中でも比較的時間に余裕がある日だし、山形側に下って登り返すつもり。
そんな気分を挫かれそうだった。

登り始めた頃は、風は少し収まってくれていた。
とは言え向かい風は向かい風。
それに強く抗わない様にし、心拍を上げ過ぎない様にエコーラインの入口の鳥居を潜って行く。

路面には昨晩の雨の跡と、風で飛ばされたと思われる落ち葉と枯れ枝が散乱していた。
枯れ枝をかわしながら、長丁場のヒルクライム。
上げ過ぎない様にしていた心拍は、今や限界付近まで上がってきてしまっている。

山形側から登り返す事も考えてペースを落とし、心拍を下げる作業に入る。
序盤はまだ背の高い木々だったので風の影響は少なかったけれど、ゲートのある辺りまで登ってくると木々に囲まれた感が無くなり、風の影響を受け始める。
向かい風基調だったので、それに抗うようにしていると心拍が高い所で張り付いてしまった。

つづら折れの区間に入ると、向かい風と追い風が交互に吹いてくるけれど、山頂に向かって右側に上る斜度の強い箇所で向かい風、少し緩む左側で追い風と、リズムが悪く気持ちが萎える。
更に心を折って来るのは、真っ直ぐに山頂に向かって登る長い直線区間。
『くぬき地蔵』の前は風も強さを増し、風に煽られて真っ直ぐ進む事さえ苦労する。
『くぬき』とは苦を抜くと言う意味らしいけれど、抜くどころか注ぎ込んでくてれいる。

そこからは常に強風と戦わなければならなかった。
斜度の強まる区間でダンシングすれば、影響をもろに受ける。
スピードも落ちて、車体を真っ直ぐに保つのも苦労し始める。
山頂に近付くと雲の中へと突っ込んで、視界が悪くなってきた。

すっかりと心は折られ、山形側に下ると言う選択肢はなくなっていた。
雲の中に入ってしばらく、山頂へと向かうハイラインの入口が見えてくる。
ようやく山頂か…
風に抗いながら、視界も晴れない。
ピークに辿り着いたのに、そこからの景色を拝めないと言うのは、残念でもある。

バイクでは何度か上がってきた蔵王エコーライン。
自転車で登ると、そこから見る景色も変わるのに、この状況では何も言えない。
強風で心を折られた事もあるけれど、天候自体も良い方向には進んでいない感じだ。
はっきりとここで折り返すと決めて、宮城側…今まさに登ってきた方向へと自転車を向けた。

2016081802.jpg
蔵王ハイラインの入口。
自転車は無料?それとも通行禁止?
調べていないので良く分からない…けれど、この天候なら登る気は無い。

ヒルクライムで良くここまで登ってきたなと思うのは、下りが想像以上に長く感じること。
こんな強い斜度も登ってきたのかと、下る度に思う。
登っている時は緩く短く感じ、下る時は強く長く感じる。
これは蔵王エコーラインに限った事じゃない。

早く出発地点に辿り着きたい。
逸る気持ちもあるが、急ぎ過ぎて転倒でもすれば目も当てられないので、慎重に下って行く。
麓付近では雨の跡や、散乱した落ち葉や枯れ枝にも注意が必要だ。

無事に出発地点の駐車場に戻ってくると、早く温泉で汗を流したくなった。

当時の自転車でのルート

ここはいつかリベンジしたいルートになった。
その時は宮城側、山形側問わず。


飯坂温泉に続く。
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