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只今、ツーリング中
日本全国、津々浦々、バイクやカメラで、切り・撮るブログ…ロードバイクにのめり込み中!
プロフィール

ドギーです。

  • Author:ドギーです。
  • ツーリングの醍醐味を堪能していただければ幸いです!
    ツーリング中に出会った風景なんかも紹介して行きたいと思います。

    ツーリングのお供
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    BMW:R1100S(売却)
    SUZUKI:TL1000R
    SUZUKI:DJEBEL250XC(売却)
    YAMAHA:RD125
    HONDA:ジャイロキャノピー(譲渡)
    SUZUKI:RG200Γ(売却)
    【車】
    ダイハツ:ハイゼットカーゴ
    ホンダ:ビート(売却)
    【自転車】
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    【カメラ】
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    CASIO:EXILIM EX-V7(引退)
    SONY:DSC-TX7
    GoPro:HERO3 WE
    Panasonic:DMC-GX1
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2016夏旅物語・志賀草津道路
前回の飯坂温泉からの続き。

2016082001.jpg
R292の渋峠から白根山を望む。


■志賀草津道路

早めの時間に設定しておいた目覚ましで目を覚ます。
雨の降っている様子は無く、まだ暗い空を眺めると、雲が晴れて行くようだった。
その様子に満足すると、もう少し眠りに就いた。

志賀草津道路は簡単にはやって来られない場所。
それに較べて乗鞍は、岐阜側からなら無理をすれば日帰りも出来る。
そんな位置関係だったから、出来ればこちらを走りたかった。

辺りの闇が晴れて行く頃、今度はちゃんと起き上がり、朝食を食べ、着替えを済ます。
今日はピークの渋峠まで登り、折り返す。
群馬側にも降りてみたいと少し思ったけれど、8:00までは白根山付近が通行止めとなっているし、帰り道もある。
疲労を残したまま、長距離のドライブは避けたい。

準備が済んで走り出せたのは6:00前。
白根山周辺と言うのが、渋峠が含まれていないと良い。
おそらくその時間までには到達しているだろうし。

コースのプロフィールを良く確認していないけれど、長丁場になる事は確か。
いままでのクライムより、心拍数を上げないよう注意する。
そのお陰で中盤までは今までよりも低い心拍数で推移する、が、それは以前までは限界だと思っていた170bpmに達してしまっている。
これ以上上げるのはこの先の道のりを考えると辛い。

ペースを上げないよう注意しながら、昨夜の雨の跡を避けるように登って行く。
路傍の気温表示は20℃には達してなく、快適なクライムとなる。

序盤は山の上に雲の掛かる、やや心配の残る天気だったけれど、標高を上げるにつれ、その雲も晴れて行き、見晴らしは素晴らしい。
とは言え、眺めるのはサイコンばかり。
心拍数が少し上昇しだすのが分かる。

志賀高原のスキー場群の入口、サンバレーにやって来ると、かなり上がってきた気分になる。
丸池やジャイアント、蓮池を越え、一ノ瀬方面との分岐を越えると道半ばと言う感じか?
気分的には八合目まで登って来たが、そう考えてしまって焦っては最後まで脚が持たない。
まだまだ五合目。
気分を落ち着ける。

今まで上り調子だったのが、ここに来て平坦基調に変わり、少し下りも含まれる区間になる。
ここで上げ過ぎない様、心拍を落ち着ける事だけを考え、風景を楽しむ余裕を持たせる。
高原然とした平床はポスターで見たスイスの風景とダブる。
下って来たら写真撮影をしよう。

再び道は上りに変わり、それ以降はひたすら登り続けなければならなかった。
熊の湯を越え、横手山へ差し掛かる。
なじみの名前で、このスキー場を越えていけばピークは近い。
残っている力を出し切ろうとペースを上げる。

横手山を越えた所で私は勘違いをしていた。
まだ渋峠と言うスキー場がある事を。
とは言え、斜面は群馬側に向いているはずだし、何とか持つはずだと言い聞かせたが、ペースは見る見る落ちて行った。
そして記憶にあるスノーシェルターを潜って行く。
そうだった、この風景を忘れていた。

ほうほうの体でスノーシェルターを潜り、渋峠に到着する。
ピークは群馬側にあり、もう少し気合を入れる。
不思議な物で、ゴールがそこと分かると脚が良く回る。

出発時点で掛かっていた雲は完全に晴れ、ピークから見る風景は心を癒してくれる。
こう言うご褒美が無ければ、ヒルクライムをしている意味が無い。

2016082002.jpg
白根山の噴煙が良く見える。
そして森林限界も越えている事が。

2016082003.jpg
渋峠から群馬側を見下ろす。
通り過ぎる風が本当に心地良い。

2016082004.jpg
日本国道最高地点の碑。

しばらく心拍を落ち着けてから折り返す。
道幅もあり、舗装の状況もすこぶる良い。
知らず知らずの内に速度が上がる。
ヒルクライムの後のダウンヒルは、ブレーキを掛け続ける事が多いのだが、ここはそんな事は無い。
加えて景色も申し分ない。
ダウンヒルのご褒美としては最高級だ。

風を切って走るのがこれほど楽しいと思わせる道は多くない。
気持ち良く下った為、途中で止まる事無く、出発地点まで戻ってしまった。
と言う事は、途中の写真はまるで無いと言う事だ。
写真に撮るより、心のフィルムに焼き付けた方が、価値のある道だった。

当時の自転車でのルート

イメージしていたよりも長く、そして標高を稼ぐルートだった。


夏が終わるへと続く。
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