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只今、ツーリング中
日本全国、津々浦々、バイクやカメラで、切り・撮るブログ…ロードバイクにのめり込み中!
プロフィール

ドギーです。

  • Author:ドギーです。
  • ツーリングの醍醐味を堪能していただければ幸いです!
    ツーリング中に出会った風景なんかも紹介して行きたいと思います。

    ツーリングのお供
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    SUZUKI:TL1000R
    SUZUKI:DJEBEL250XC(売却)
    YAMAHA:RD125
    HONDA:ジャイロキャノピー(譲渡)
    SUZUKI:RG200Γ(売却)
    【車】
    ダイハツ:ハイゼットカーゴ
    ホンダ:ビート(売却)
    【自転車】
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    【カメラ】
    《静止画》
    CONTAX:TVS DIGITAL(引退)
    OLYMPUS:E-500
    SONY:DSC-TX7
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    《動画》
    OregonScientific:ATC-2K(引退)
    CASIO:EXILIM EX-V7(引退)
    SONY:DSC-TX7
    GoPro:HERO3 WE
    Panasonic:DMC-GX1
    【レンズ】
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山梨遠征ライド・シビレンコ
山梨のデカ盛りからのつづき。

2016092615.jpg
本栖湖湖畔にて。
旧五千円札の裏絵の富士山は、この場所から見た物だった。
今日は少し風が吹いていて、逆さ富士は見られず。

■シビレンコ

山梨遠征ライドのプランをtakumaさんに話した時だった。
「二日目はシビレンコに行ってから、余裕があれば本栖湖、精進湖と周ろうと思っています」
私的には可笑しい事は何も言っていないつもりだったけれど、takumaさんにとっては笑いのツボを掠めた様だった。
「シビレンコ?なんだかロシア人の名前みたいですね」

「確かに語感だけだとロシア人の名前みたいですね、僕もどう読むのか分かりませんが、そうとしか読めないので今はシビレンコ」
takumaさんはどう読むと思いますか?
と言って、シビレンコを『四・尾・連・湖』と書くと説明。
「うーん、確かにシビレンコ」
「でしょう、友人にどう読むか聞きましょう」
それまではシビレンコで。

友人に確認するまではシビレンコと呼んでいたので、takumaさんの頭の中にはこの妙な語感の湖がこびり付いてしまった様だ。
そして昨日、会話の中で思い出したように「シビレンコってあるやろ?明日はそこに行こうと思っているんやけど、シビレンコと読んで間違いない?」と問い掛けると、何処の事を言っているのか分かった様で「あるよ」と言う。
私の発音がやや曖昧だった為肯定されてしまったけれど、正確にはシビレコ。

昨日はデカ盛りを二つもこなした為、カロリーオーバー気味で、今日は四尾連湖だけでなく、予定通り本栖湖から精進湖も周りたい。
そうでなければ、今日の昼食もデカ盛りに准じた昼食を予定している。
ただお腹を減らすだけでは済まない感じ。

朝食は昨日の『お食事処ぼんち』でパックに詰めたご飯。
パックに一杯詰まったご飯はかなり多く感じたけれど、無事に食べられた。
「さて、これと昨日の分は消費しないといけませんね、takumaさんの脚の具合は如何ですか?」
「少し筋肉痛になっていますが、走れない事はないです」
「今日も登りますからね、無理をせずに行きましょう」

自転車の準備に手間取り、出発したのは予定の数分遅れ。
たったの数分だけれど、実は30分前に出発したいくらいだった。
80km強の道のりだけれど、700m弱の標高差の上りを2度こなさないといけない。
予定のバイクタイムは3時間強だったけれど、それは頑張った場合。
昨日の疲れも残っているので無理は出来ないし、時間的に四尾連湖で折り返す事も考慮しておこう。

昨日の雨の影響はすっかり失せ、路面も十分に乾いている。
県道3号を四尾連湖に向けて進んで行くと、ご丁寧に看板で『四尾連湖』方面を案内してくれていた。
その案内に従って進み、県道409号に入るといよいよ上りが始まった。

四尾連湖までのプロフィールはSTRAVAによると、距離10.3km、標高差646m。
となると平均斜度は6.3%位か?
途中下りも含まれているので、登り部分だけで言うならもう少し強い感じか?
登り始めはそのプロフィールより強い上りに感じる。
体感的には10%前後。

思ったより早めに下り部分に差し掛かり、それが1km程続いた。
なるほど、これなら平均が6%ちょいと言うのは頷ける。
再び上りに変わると、先程よりは緩めの上りが続く。
分岐を越え、残り3km程の所から斜度が緩む。
雰囲気的にはこれが最後まで続くのか?いや、確か…

斜度が緩んだ所でtakumaさんがアタック。
良い感じで脚を残しておられた。
そのアタックに反応して、takumaさんを追いかけていると四尾連湖までのルートを作成した時の記憶が甦ってくる。
そうだ、最後の最後に、キタロウの妖怪レーダーに反応した時の髪型に似た感じのプロフィールだった。

「takumaさん、この後はきつい上りが待っている筈です」
残りの1.5kmは200m弱の標高を上る、平均斜度13.0%の激坂が待っていた。
明らかに脚色が鈍るtakumaさんを横で励ましながら何とかピークへ。
ピークでは使い果たした感のあるtakumaさんは満足そう。
ここも10km以上の上りになるので、最後に力を残せた事は大きい。

2016092611.jpg
四尾連湖のピークの駐車場の脇道。
この先に四尾連湖が。

ピークの駐車場から四尾連湖の様子が伺えないので、少し砂利道を進んで、湖畔まで行ってみる。
二度と来ない可能性もある場所なので、こんな機会を逃す事は出来ない。

2016092613.jpg
湖全体が視野に入るほどの小さな湖。

予定している時間より遅れ気味だ。
ここで折り返す選択もあったけれど、それを声に出す事はなかった。
天気も随分と回復してきて、ひょっとすると富士山を望む事が出来るかも知れない。
takumaさんはいまだ富士山の姿を見ていない。
折角来たのだから時間の事より、走れる所を走っておきたいと、予定していたルートへと進んで行く。

四尾連湖から下り、下部へと向かう県道414号に入る。
朝はまだ雲の中だった南アルプスの山々が、頭を覗かせ始めた。

2016092614.jpg
【再掲】県道414号から見る南アルプスの山々。

道は六郷の町までひたすら下り、良くここまで登ってきたものだと実感させられた。
麓で県道9号に入り、丘を越えてR300へ。
R300は本栖湖の手前のトンネルまでは登り続けている。
ただその斜度は緩く、つづら折れが始まってようやくヒルクライムと言った感じ。

プロフィールでは一定の斜度が最後まで続く感じだったので、今までとは違い、ギアを残さない…というより積極的にインナーローを使用して、ケイデンスが75rpm、出来れば80rpmを下回らないように走りましょうとアドバイス。
いや、80rpmは自分の中での縛りで、takumaさんには伝えなかった。

斜度が緩いので80rpmを下回らないように走るのは容易だった。
昨日はトルク重視で登ったので、今日は回転重視で心肺を使うようにした。
ただ、サイコンを眺めているとtakumaさんが少し離れてしまうので、都度、ダンシングを取り入れてペースを落とす。
私の場合、ダンシングは加速ではなく、リラックスの為に使う事が多い。
ケイデンスが落ちるけれどギアを上げないので、ペースも落ちると言う訳だ。

流石にtakumaさんは昨日と今日で”登りに使う”脚の疲労は相当な様だ。
周りの様子を感じながら、ピークが近いと悟ると、もう少しですと励ます。
山肌に張り付く様に伸びていたR300…本栖みち…は山肌から姿を消し、おそらくトンネルで山向こうに繋がっている。
確実にそこがピークと感じると、少し先行して様子を伺う。
思惑通り、トンネルの入口が見えると振り返り、takumaさんにそれを告げる…が、その声は届いていなかった様だ。

トンネルの中で「今日のトレーニングは終わり、これからはツーリング!」と叫ぶ。
トンネルを抜けると富士山が見えるはずだ。
ツーリング気分に切り替えた割には、脚が良く回るのはその所為だろう。

トンネルを抜けて本栖湖の湖畔に辿り着くと、向こうに富士山が綺麗に見えているのに満足して、takumaさんに「あれが富士山です」と伝えると、いたく感動された様子だった。
ただ、湖面には小さな波が立って、逆さ富士は見られなかった。
ここから見る逆さ富士は、かつての五千円札に描かれた物。
記念撮影を済ませると、精進湖へ急ぐ。
ここでのんびりしている間に、山頂が雲に覆われてしまってはまずいから。

車通りも少なく、下り基調の道を快調に進む。
天気も回復基調だし、雲に覆われてしまう事は無いだろうと思ってはいたけれど、ペダルを回す足には力が入る。
精進湖から見る富士山は、手前に大室山が重なり、その様子から『子抱き富士』と呼ばれる。

R139を左に折れ、しばらくして精進湖へと続く県道に入る。
精進湖の様子がしばらくして見え、気分も高まってくる。
精進湖をほぼ半周した所で立ち止まり、精進湖の向こうに見える富士山を眺めると、安堵する。

2016092616.jpg
無事に子抱き富士を拝める事が出来た。
ここもやはり波が立っていて、逆さ富士を見る事が出来なかったが。

記念撮影の後はR358を少し河口湖方面に走り、コンビニで小休止。
今日もボトルの水はあまり減っていなかったので、ホットの缶コーヒーで一息つく。
今日は温かい飲み物が美味しい。

時間は予定より1時間近く遅れてしまっているけれど、良い風景と道を堪能出来たので、気にならない。
ここからはほぼ下りで帰れるので、思ったより早く帰れるだろう。
と、高をくくっていた。

休憩を終え、精進ブルーラインを下って行く。
トンネルは狭く、プレッシャーの掛かるものだった。
何とかトンネルを抜けると、気持ち良く下り坂を下って行く。

通り過ぎる風が心地良い。
後ろにtakumaさんが居るものだと思っていたが、どうやら下りは苦手の様だ。
少し先行しては立ち止まるを繰り返し下って行く。
緩くブレーキを掛けるのは、リムの加熱が心配だから。

斜度が緩んでくると、ペダルを回さなければならない。
そう言う場面でtakumaさんが先行して、後ろに付くのに苦労する。
このペースの上げ下げは辛い。
千切れない様に必死に喰らい付き、そして分岐地点を迎えて大声で叫ぶ。
その声が届くかどうか分からないほど離れてしまっていた。

声が届いたのか、takumaさんは分岐地点でスピードを緩めてくれた。
どうも声は届いていないらしく、分岐なので緩めたとか。
分岐と言うには少し語弊がある。
R358から県道36号に入り、緩い下り基調を進む。
左手の急流と呼べる川は、豊富な水が轟音と共にうねって流れていた。

川の流れを反映するようにtakumaさんが再び強く牽き始めた。
景色を眺める余裕はなく、ただひたすら背中を追いかけた。
本栖湖へ通じるトンネルの中でこれからはツーリング!と言ったのに…

片側通行の信号で停止し、強い牽きは終わった。
ヒルクライム中の心拍数を越える勢いだった。
じっとりとかいた汗は久しぶりな感じがする。
麓も近いと言う事で、ツーリングペースに戻し、前を走る。

友人宅に辿り着いたのは、予定していたより1時間遅れの11時。
「少し遅いお昼になりますけれど、宜しいですか?」
既にお腹の虫が鳴き出していた。

当時の自転車ライドのルート

昨日の過補給分は消費出来た筈?


最後の目的地につづく。
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