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只今、ツーリング中
日本全国、津々浦々、バイクやカメラで、切り・撮るブログ…ロードバイクにのめり込み中!
プロフィール

ドギーです。

  • Author:ドギーです。
  • ツーリングの醍醐味を堪能していただければ幸いです!
    ツーリング中に出会った風景なんかも紹介して行きたいと思います。

    ツーリングのお供
    【バイク】
    BMW:R1100S(売却)
    SUZUKI:TL1000R
    SUZUKI:DJEBEL250XC(売却)
    YAMAHA:RD125
    HONDA:ジャイロキャノピー(譲渡)
    SUZUKI:RG200Γ(売却)
    【車】
    ダイハツ:ハイゼットカーゴ
    ホンダ:ビート(売却)
    【自転車】
    OPUS:アレグロ3.0
    BRIDGESTONE:レイダック
    Guerciotti:E740
    【カメラ】
    《静止画》
    CONTAX:TVS DIGITAL(引退)
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    SONY:DSC-TX7
    Panasonic:DMC-GX1
    《動画》
    OregonScientific:ATC-2K(引退)
    CASIO:EXILIM EX-V7(引退)
    SONY:DSC-TX7
    GoPro:HERO3 WE
    Panasonic:DMC-GX1
    【レンズ】
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鳥越峠と炎の特盛ぎょうざライド・前編
前回の記事で次回予告をしていましたが、それが早速この週末(10/15)に叶う事になりました。
出来れば数人と楽しみたいと思っていたライド、『特盛ぎょうざ』に釣られた人が多数?居られたので無事に開催が出来ました。

2016101501.jpg
炎の『特盛ぎょうざ』とは、こう言う事だったのか!

----------・----------・----------
体育の日のライドの後半、「遠征ライドをしてみたい」と言うメンバーがいたので、「じゃあ、序盤にガツンと登りますけれど、それ以降は下り基調のルートがあるんですが、行ってみます?グルメも特盛ぎょうざと言うのを考えています」と。
何故か”序盤にガツンと登る”と言うキーワードがすっかり抜け落ち、特盛ぎょうざだけが一人歩きを始めてしまった。

「今度の週末、ぎょうざライドに行きましょう」
と、早速申し出があった訳だが、完全にぎょうざライドになっている…と肝心の鳥越峠を忘れては居ませんかと、今一度その旨を伝えた。
「峠があるのか…」
いやいや、今回はそちらがメインな訳でして…ぎょうざはあくまでも餌…いや、ついでのライドなんですよ。

かくして集まったメンバーは総勢6名。
かなり登らなければならない事を考慮したら、意外に多い。
そして待ち合わせ場所や時間について独断で決めて、決行する事になった。

2台の車に便乗して、目指したのは『ジョイ伊吹』。
駐車場は無料でそこそこ大きい。
しかもライドの後はお風呂に入れるのが好都合。

ほぼ予定時刻に到着し、準備を済ませると先ずは近くのコンビニへと向かった。
鳥越峠の前後10数kmは目ぼしい補給地点が無いので、ここでしっかりと補給しておく必要がある。
と、伝えたつもり…みんななんか補給が少なくないかい?

コンビニを出発して、広域農道を経て県道264号へ。
県道の案内が無かったので少し通り過ぎてしまった。
浅井高原と書かれた看板に従って県道264号に入り、それを真っ直ぐ突き進んで行くと丁字路に突き当たる。
それを勘に任せて右へと折れる。

10数kmで鳥越峠の入口に立てる筈が、なかなかその雰囲気が伝わってこない。
むしろのどかな農村を通り過ぎているだけ。
勘に任せて曲がったのがいけなかったか、道を間違えている不安が襲ってきた。
しかし、しばらく進むと『金糞山 キャンプ場』と書かれた看板が目に入ったので、間違えてはいないと確信が持てた。

川縁にコスモスが延々と咲いていて、それがこれから始まる峠道の予感をすっかりと失せさせ、のどかなツーリングの雰囲気を色濃く伝えてくる。
空は雲ひとつ無い快晴で、秋の空気に入れ替わった所為か山並みがくっきりとし、非常に気分を盛り上げてくれる。
車の通りも皆無に近く、非常に走りやすい。
何もかもが恵まれているかのようだった。

快適な二車線の道路は終わり、細い通りに変わると少し上り始める。
いよいよか…そんな予感がメンバー全員に伝わるが、ペースをかなり落としているのでみんな余裕の表情が伺える。
このペースならば、脱落者を作る事は無いだろう。
いつもマイペースなメンバーが少し先行して行く。
そのペースに乱されないよう、他の面々のペースをコントロール。

左手奥にキャンプ場が見えると、道は右手に向かって上り始めた。
いよいよ鳥越峠越えが始まる。
天候は抜群なので気分良く登れるだろう…と思っていた。

斜度はきつくも無く、緩くも無く、緩急は少しあるけれど、平均斜度が7%を越える峠としては登りやすい。
緩急が微妙に脚を休ませてくれる感じもする。
とは言え、10kmを越す長丁場、経験の無いメンバーには何が起こるか分からないし、ペースには余裕を持たせる。

走りやすい道は良いのだけれど、野生動物を良く見かける道でもあった。
彼らは時として道の真ん中で休んでいたりする。
流石に人間を見ると驚いて逃げ出すが、それまでは道を我が物顔で使用しているのか、あちこちにその糞を見かける。
それを交わすと言う作業が余分に必要になる。

マイペースのメンバーの背中が遠退きつつあった。
そして、後続の遅れだすメンバーも。
逃げ1名、メイン集団3名の後続2名と言う形がしばらく続く。

そんな折り、後続から1名追い上げてきたように見えた。
「あ!意外に元気が残っているやん」と声を上げたが、実は別人。
全く無関係の人が追い上げてきて、そして追い越して行った。

追い越され間際、逃げているメンバーに追いつくまで一緒に走らさせてもらう。
この行為が非常にまずかった。
その方のペースを少なからず乱してしまった。
逃げているメンバーに追いついて、そしてその方は前方に消えて行った…とは行かず、視界に入る範囲で、しかも明らかなペースダウンをしているようだった。

じりじりと迫ってくる背中を見つつ、あんな事をしなければ良かったと後悔が始まる。
一緒に追い上げてきたメンバーも合流し、メインは3名、後続1名、更に後方に2名と言う形に変わる。
「ちょっとペースを乱させてしまいましたね」
近付きつつある背中を見て、両隣にいたメンバーに問い掛ける。
まだ道半ばで、残りは5km程残されている。

先程まで先行していたメンバーの脚色が悪くなり、私ともう1名で先行している知らない人を追いかける形になる。
ペースを上げていないのに近づきつつある背中をみて、もう少し踏み込めば追いついてしまうという所になり、一踏みして追いつく。
その方と会話しながら登って行くが、その応答は非常に辛そうに感じた。

しばらくは一緒に登っていたが「もう限界」とその方が発せられたので、少しペースアップをして頂を目指す。
と、今度は今まで一緒にいたメンバーも「ドギーさん、先に行って下さい」と。
少し逡巡していた。
と言うのも、ある場面…ずっと先行していたマイペースなメンバーを置いて知らない人を追いかけ始めた頃…からダンシング縛りでピークに辿り着こうと、そうしていた訳で。
その言葉に応える為に、ダンシング縛りを開放して、一度自分のペースを作ってみる。
とは言え、ピークまでは既に3kmを切っているらしく、残り少なかった。

ピークまでの残り2km弱はかなり勾配が緩む箇所で、その手前に少しきつめの上りがあった。
そのきつめの上りを終え、山肌に張り付く道を眺めると、ピークが近い事を感じ取れた。
インナーだったフロントギアをアウターに引き上げ、ラストスパート。
短い間だったけれど、強めの強度で登れたので、この瞬間だけはトレーニングになった。

折り返してメンバーの所まで下っていこうと緩い下りを下って行った。
最初に一緒に登ってきたメンバーと擦れ違い、後方のメンバーの支援に向かうと告げようと思ったが、その先に見える景色に考えが変わってしまった。
緩くうねってくる峠道のその先に、琵琶湖が霞む様に見えてしまったからだ。

背負っていたリュックを下ろし、中からミラーレスの一眼を取り出す。
今日は何か良い写真が撮れそうな予感がしていたので、持ってきていた。
構図を十分に考えられる時間があり、いくつか試写をして、後方のメンバーが登ってくるのに備えた。

2016101502.jpg
試写の内の1枚。

しばらくして予想外のメンバーが現れた。
てっきりしばらく先行していた、マイペースなメンバーが上がってくると思ったからだ。
「かなりペースアップしましたね!」
と写真撮影の終わりに声を掛けると、どうやらそのメンバーはチェーン落ちでトラぶっているらしかった。

しばらく待ってそのメンバーも登ってきた。
写真撮影の後、後続の2名をどのくらい待たねばならないのか想像も出来なかったので、一旦ピークに向かって既に登り終えているメンバーと合流する事を選んだ。
ピークに戻ってくると、登り終えたメンバー全員が、非常に良い表情になっているのに気が付いた。


後編へ続く。
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