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只今、ツーリング中
日本全国、津々浦々、バイクやカメラで、切り・撮るブログ…ロードバイクにのめり込み中!
プロフィール

ドギーです。

  • Author:ドギーです。
  • ツーリングの醍醐味を堪能していただければ幸いです!
    ツーリング中に出会った風景なんかも紹介して行きたいと思います。

    ツーリングのお供
    【バイク】
    BMW:R1100S(売却)
    SUZUKI:TL1000R
    SUZUKI:DJEBEL250XC(売却)
    YAMAHA:RD125
    HONDA:ジャイロキャノピー(譲渡)
    SUZUKI:RG200Γ(売却)
    【車】
    ダイハツ:ハイゼットカーゴ
    ホンダ:ビート(売却)
    【自転車】
    OPUS:アレグロ3.0
    BRIDGESTONE:レイダック
    Guerciotti:E740
    【カメラ】
    《静止画》
    CONTAX:TVS DIGITAL(引退)
    OLYMPUS:E-500
    SONY:DSC-TX7
    Panasonic:DMC-GX1
    《動画》
    OregonScientific:ATC-2K(引退)
    CASIO:EXILIM EX-V7(引退)
    SONY:DSC-TX7
    GoPro:HERO3 WE
    Panasonic:DMC-GX1
    【レンズ】
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鳥越峠と炎の特盛ぎょうざライド・後編
前編からの続き。

2016101505.jpg
鳥越林道のピークにある記念碑。
そこには鳥越林道に関する情報が少し書かれているので、気になる方は一読を。

----------・----------・----------
しばらくピークで鳥越林道の感想戦を行い「そろそろ迎えに行かないとしかられるで」と冗談を交わしつつ、それを本気に取ったメンバーが後続の2名を迎えに行くと、しばらくして話し声が聞こえてきた。
その声には元気があり、楽しそうだった。

ようやくピークへと辿り着いた残りのメンバーの表情も何処か晴れ晴れし、達成感が滲んでいるようだった。
更にその気持ちを昇華させる為に、後方を指差し「向こうに琵琶湖が見えますよ」と霞んでいる琵琶湖へ視線を向けさせた。

2016101503.jpg
琵琶湖の姿はぼんやりとしているけれど、そこに琵琶湖があると分かるのは滋賀県民なら誰でも理解できる。

2016101504.jpg
22億円の総工費を掛けて、10数年前に開通した林道と分かる。

休憩の後「この先からぎょうざ屋さんまでは下り基調なので」とみんなを安心させてみるが、私の言う事と、そして私自身も初めて走る道だと言う事を知ってか、その反応は非常に懐疑的だった。
岐阜県側へ下るのは道が荒れていますのでご注意を、と言ったくれたのは、途中からご一緒した知らない人。
それを改めて心に言い聞かせるように、みんなにも伝える。

ウインドブレーカーを羽織ってから岐阜県側へと下って行く。
確かに道は滋賀県側よりは荒れていたが、酷いと言うほどでもない。
斜度も緩めだし、ブレーキを掛けている時間が少なくて済みそうだった。
とは言え、油断は禁物。

長い長い下りを下りきり、R303に出るとそれを岐阜方面に向かう。
ここも緩い下りになっていて、スピードが乗る。
相変わらず素晴らしい天気が、辺りの景色をくっきりと浮かび上がらせてくれている。
しばらくして道の駅があったので小休止を取る。

その道の駅でメンバーのみんなが、ここからぎょうざ屋まではどれ位掛かるのか、と言うのが気になっているようだった。
サイコンを眺めるとここまで40数kmを走って来ている。
コースを作成した時に出た距離が100km弱で、ぎょうざ屋からゴールまでが20km程度だったので、逆算すると80km地点がぎょうざ屋と思って問題なさそうだったので、30数kmと言う事か。

「ここからなら30数kmなので1時間ちょっと掛かりますね、おおよそ12時半には到着するんじゃないですか?」
その言葉を聞いてここで補給するかどうか悩んでいたメンバーは、少しだけ補給する事を選択していた。
と言うのも、ぎょうざ屋に辿り着いた時点では十分に…いや十二分にお腹を空かせていたいと言う思いがひしひしと感じ取れた。

私はそれよりも多目の補給をする事にした。
既にお腹が減っていて、少ない補給で辿り着ける感じではなかった。
これが後々心理的余裕を生むが、逆にみんなを心配しなければならなくなる。

小休止を終え、道の駅を出発する。
相変わらず道は緩く下ってくれているのでペースは早く、そして脚も使わないで済んだ。
後ろで待機していた”マイペースな”メンバーが身体を温めたいというので、志願して先頭を牽いてくれたのだが、これが他のメンバーにとっては有難迷惑で後ろから非難の声が飛んできていた。
「後ろから文句が出ているよ」とマイペースなメンバーに伝えると、ようやくそのペースを承知してくれたのか、少し落としてくれた。

予想外の?ペースアップでメンバーのほとんどが体が温まり、羽織っていたウインドブレーカーを脱ぎたくなった。
すぐにあった道の駅を指定し、そこでウインドブレーカーを脱ぐ事を提案し、そこから再び私が先頭を牽く事にした。
と言うのも、この先…道の駅『星のふる里ふじはし』…からは本道を外れる予定だったからだ。

R303を走り続けると、この先はトンネルの続く区間になる。
そのトンネル区間を避ける道が対岸にある事をコース作成の時に知っていた。
予定通りR303挟んで揖斐川の対岸にある県道に出ると、これが交通量のほとんど無い非常に走りやすい道だった。
おまけに景色がゆっくりと眺められる。
このコースを選んで良かったと思えた。
交通量が極端に少ない代わりに、そこを通るランナーの多さにはびっくりした。
何かの大会が開催されていたのかも知れない。

左手に見えていた小さくて急で、澄んでいる水を流していた川は、下流へと向かうにつれ川幅が大きくなり、流れもゆっくりになる。
と同時にその澄んだ色を次第に鈍らせて行った。
源流付近はこれが一級河川の、しかも木曽三川の一つの揖斐川だとは気が付かなかった。

気分良く進めたのは山間部を走る緩やかな下り基調の部分だけで、道が平野部に差し掛かると少し思案した。
広域農道を進むと交通量も少なくて快適に走れそうだったけれど、途中でR417に合流するルートがはっきりとしなかった。
勝負を掛けて広域農道を進みたかったけれど、先程の小休止で補給が少なかったメンバーの口々から「腹が減った、これはぎょうざを嫌って言うほど食ってやる!」等と聞こえてきたので、道をロストする訳には行かないなとプレッシャーが掛かってしまった。
既に時間は12時を大きく回って、12時半に辿り着ける見込みはなくなっていた。

そこで少し日和見してしまって、予定より早くR417へと出る事を選択してしまった。
これが失敗だったようで、ことごとく信号に引っ掛かる事になってしまった。
ここまでは信号に引っ掛からず、と言うよりも信号がそもそも無いルートだった。
その余韻が強過ぎて、信号停止が非常に煩わしく感じられた。

時間だけが進み、距離が一向に進まない。
やがてメンバーの口数も減ってきていて、これは非常にまずい事態になったと思わずにはいられなかった。
早く到着したい、その思いだけが強く心に反映され、口から出る言葉は根拠の無い「もう少しで辿り着きますんで」ばかりだった。

うんざりするほどR417を進んで、ようやく大垣市内へと入る。
もう少しの筈だと自分自身に言い聞かせ、ようやく分岐点が見えた時にはみんなを鼓舞したくなった程だった。
そして目的のお店が見えるとその店を指差し、辿り着きましたと声を大にして叫んでいた。
後ろを振り返り、みんなの表情に生気が戻ってきたのが分かるのが妙に嬉しかった。
既にお昼時は回っていて、予想時刻よりも小一時間は遅れていた。

辿り着いたお店は『下町の空(したまちのくう)』大垣西店。
何故こんなにも時間が掛かってしまったのだろう?
道の駅からは対岸のトンネルを避けるルートで多少距離が嵩んでしまったとは言え、ここまでは40km程で、サイコンも80数kmだった。
対岸ルートで景色を堪能しすぎてしまったのだろうか?それとも信号地獄?

そんな事よりも十二分に腹の減ったメンバーは注文に真剣に取り組んで、何を注文しようか迷いまくっていた。
特盛ぎょうざの注文数について、論議の中心になったが、無難な?二つにして、後はそれぞれ食べたい物を注文する事になった。

2016101506.jpg
特盛ぎょうざ。66個入りで999円とかなりリーズナブル。
これを二皿なので、一人当たりの平均としては22個となる。

2016101507.jpg
ぎょうざのあては『どて丼』で。

ぎょうざに油をかけてそれに火をつけるパフォーマンスに驚きの声をあげ、そして各々が淀みなく口に餃子を運んでいるのを眺めていると嬉しさが込み上げて来た。
食事は楽しく食べるのも最高のスパイスのひとつだと改めて感じる。
『空腹』『楽しく』この二つの最高のスパイスが効いているのだから、不味い筈が無い。

私はどて丼をかき込みながら、時折ぎょうざを摘まむと言った感じで、みんながぎょうざを食べているのを眺めているだけで十分だった。
万が一、ぎょうざが余るようならばその残飯処理は任せてもらおうと言う感じ。
残飯処理の必要が無かったので、みんな美味しく頂いたのだろうと、その事も満足だった。
みんなも満足していると言う雰囲気を十分に感じると、食後のデザートと言う事で、近くのお店を検索して向かう事になった。

2016101508.jpg
検索して見つけた『ワイクニエダ』。

2016101509.jpg
クレームブリュレが自慢らしいので、それを注文。

食後のデザートも堪能したので、残りの帰り道を急ぐ。
20kmほどの上り基調。
鳥越峠からはずっと下り基調だったのが、ここからは違ってくる。
とは言え、残り20kmと分かっているとひと踏ん張りが出来る。

県道216号から県道53号に道が変わるまでは極々緩い上り基調。
そこから関ヶ原バイパスのR21に出て少し強さが増すが、まだアウターで登って行ける。
呆気なく県境を越え、滋賀に入ると何処か心が緩んでしまう。
しかし、この先にはまだ上りが残されているのを知ると、気を引き締めなければならない。
その事をさらっとメンバーに伝える。
あからさまな落胆を見たくないからだ。

R21のバイパスからR365に入り、また上りが強くなる。
そしてR365から広域農道に入るとまたまた上りが…
ここで走り足りない?二人のメンバーが飛び出して行く。
事前にそんな風な打ち合わせだったし、残りのメンバーを引っ張る事を考えると見送るだけにした。

分岐があるけれど分かるかな?
と思っていたけれど、分岐には姿は無く、代わりに出発地点の案内看板が出ていたので、間違える事無くそこに向かったんだと推測。
遅れ気味のメンバーを待ってから出発地点の『ジョイ伊吹』に戻ってくると、先行していた二人はくつろいでいた。

帰り支度を済ませてから、『ジョイ伊吹』の薬草の湯で一風呂浴びる。
メンバーで露天にあったふたつのうちのひとつの湯船を独占してしまったけれど、そこで今日の思い出や今後の方針などを話しているとあっと言う間に時間は過ぎて行った。

すっかりと暗くなった空を眺めると、暗くなるのが早くなったと実感しながら、次のツーリングに思いを馳せながら車に揺られて帰路へと就いた。
みんな同じ思いだった事が良く伝わって来た。


今日(10/15)の自転車のルート

今回は上りの苦手なメンバーもいたけれど、良く付いて来てくれた事に感謝。
ぎょうざで釣り上げてしまったけれど、彼もヒルクライムに多少の自信を持てた事だろうと思うと悪くないツーリングだった。


ブログの為にツーリングをしているのではなく、ツーリングの楽しさを伝え、誰かに真似して貰いたくて記事を上げています。
なので、ツーリング途中の写真を(義務的に)撮影する事が無く、心の眼に焼き付ける事が多いです。
それを文章で伝えられたらと思っているけれど、伝わっているのか難しい。
いや、こんな拙い文章でも参考になり、真似したくなった、と思われる方は下のバナーをクリックして私の文章力アップのモチベーションを上げて下さい。
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