只今、ツーリング中
日本全国、津々浦々、バイクやカメラで、切り・撮るブログ…ロードバイクにのめり込み中!
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ドギーです。

  • Author:ドギーです。
  • ツーリングの醍醐味を堪能していただければ幸いです!
    ツーリング中に出会った風景なんかも紹介して行きたいと思います。

    ツーリングのお供
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    BMW:R1100S(売却)
    SUZUKI:TL1000R
    SUZUKI:DJEBEL250XC(売却)
    YAMAHA:RD125
    HONDA:ジャイロキャノピー(譲渡)
    SUZUKI:RG200Γ(売却)
    【車】
    ダイハツ:ハイゼットカーゴ
    ホンダ:ビート(売却)
    【自転車】
    オーパス・アレグロ3.0
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    【カメラ】
    《静止画》
    CONTAX:TVS DIGITAL(引退)
    OLYMPUS:E-500
    SONY:DSC-TX7
    Panasonic:DMC-GX1
    《動画》
    OregonScientific:ATC-2K(引退)
    CASIO:EXILIM EX-V7(引退)
    SONY:DSC-TX7
    GoPro:HERO3 WE
    Panasonic:DMC-GX1
    【レンズ】
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繋がりのあった三連休・二日目(前半)
一日目からのつづき


Daichiさんからのメールは快く引き受けますと言う物だった。
私の急な思いつきが現実の物となるのは、何処か夢見心地な気分。

2017032101.jpg
唯一の記念撮影と呼べる写真から。
日本のチロルと呼ばれる『下栗の里』に似た雰囲気を感じる。

----------・----------・----------
Daichiさんからのメールは「朝早い集合になりますが、大丈夫ですよ」と言った内容の物だった。
しかも「コマ図ホルダーも作成しますよ」と付け加えられていた。
当初は伴走するだけのつもりだったし「不要です」と言う返事をしたが、Daichiさんから「コマ図があれば一層楽しめますよ」と言うことだったので「お手数でなければお願いします」と、少しブルベの醍醐味を味わってみたくなってきた。

このやり取りの前に、hebochuさんから今回のブルベのコースを簡単に教えてもらっていた。
当初私が思い描いていた高野山から龍神に抜けるようなルートではなく、もう少し西側の低い山間を走ってから海岸線に出るようなルート。
200kmのブルベだし、明るい内に走りだして明るい内に戻ってこれる、と気楽に構えていた。
標高差を示す図も、二ヶ所ほど峠があるだけだし、その高さも高くない。
完全に舐めた物だったが、これが間違いだったと気付くのには、道半ばを過ぎなければならなかった。

気楽に構えてはいたが、ブルベの参加者に混じって走る事に、違和感が無いように準備をしなければならない。
しっかりとした前後ライトを装備し、サドルバッグも追加した。
補給出来る箇所がどれほどの物になるか分からなかったので、補給食を入れるバックパックを持って行く事にする。
冬場は容量の少ないボトルを持ち出す事がほとんどだが、この日に限っては容量の大きい方を持ち出した。
ベルや反射素材の付いたベストは持っていないので、これだけは今から買い揃える訳にも行かないので諦める。

3時集合と言う事だったので、21時過ぎには寝床に就いた。
今日は病み上がり直後だと言うのに100km以上を走っていたので、眠りに就くのは容易かった。
が、目覚ましよりも早く目を覚まし、時刻を確認すると23時半を過ぎたばかり。
まだ時間的に眠る事が出来たのだが、ここから目が冴えてしまってベッドの上で目を閉じて横になっているだけだった。
体の疲れさえ抜けてくれれば、脳の疲れは見逃す事にしようと、この状態のまま目覚ましをセットした時間の30分前まで過ごしたが、どうにも落ち着かなくなり起き上がる事に決めた。
コンディションを整えると言う事に関しては、失敗したと言わざるを得ない。

かなり早い朝食を食べ、既に準備を済ませていた車に乗り込んで、集合場所へと向かう。
その道中にある24時間営業のスーパーに立ち寄り、補給食と追加の朝食を購入する。
補給食として購入したのは定番の?ヤマザキの薄皮シリーズに、500kcalを余裕で超えるデニッシュ系の菓子パン、チョコレートバー2本に、栄養ドリンク2本、追加の朝食として、600kcal弱の大きなリング状の菓子パンにペットボトルのミルク紅茶を。
携帯するにはこれだけあれば十分だろう。
どうせ何処かで昼飯は食べるし、追加で購入出来る所もあるだろう。
全てを甘く考えていた。

Daichiさん宅の近くのコンビニでhebochuさんと落ち合い、そしてDaichiさん宅へ。
まだまだ夜中と言った感じで、肌寒い。
今日は高気圧に覆われ、気温も上昇すると言う事なので、今は放射冷却が始まっているのだろう。

Daichiさんの車に3台の自転車を何とかギリギリで積み込み、無事に3人3台で向かえる事になった。
出発直前に「はい、これ」と言って手渡された物は、既にコマ図がセットされたコマ図ホルダーだった。
Daichiさん自身の物、hebochuさんの物、そして今私が手にしている物は、全てDaichiさん自作の物。

「これって作るのにどれ位時間が掛かったんですか?」
「お手数でなければ」と断っておいただけに気になる所だった。
「2時間くらいですかね」
「めちゃめちゃお手数が掛かってますやん!」
非常に申し訳ない気分になり、Daichiさんの苦労が詰まった物を適当に扱う訳には行かなくなった。

使い方のレクチャーを受け、三代目となる私のコマ図ホルダーは、幾分かバージョンアップしている物だった。
作る度にこうなれば使い勝手が良いなと、Daichiさん自身も試行錯誤されているのが伺えて、完成形になるのは近いと思えた。

ブルベのスタート地点に向かう道中、コマ図ホルダーが気になり、その作りを仔細に眺めてみた。
その中で特に気になったのが、金属製のクランプだった。
大体の物が100均で揃うと言う話だったが、非常に凝った造りのクランプが100円だとは俄かに信じ難かった。
いや、これは…

バイクで動画撮影をするのに、カメラを固定するのに試行錯誤した記憶が甦る。
このクランプがあれば、あんなに苦労しなかったはずだ。
GoProを採用してからその苦労から開放された訳だが、当時、このクランプを見つけて100円で購入出来るなら迷わず採用していた。
しかしこれは当時に見付けていた数千円はする代物に近い物で、採用に躊躇する物に見えた。

「このクランプも100均で?」
「いやそれは…数千円もするので使った後にそれだけは返して欲しいんです」
やっぱり。
「いやいや、全てお返しするつもりですよ」
更に適当に取り扱う訳には行かなくなった。

ブルベの受付に行く前に、道中のコンビニで軽めの朝食を済ませる。
とは言え、私は既に購入済みで、道中に食べていたので、ここは二人が食べているのを待っている間に着替えを済ませる事にした。
二人は最初っからジャージ姿だったので、遅れを挽回する為に。
朝食分を道中に食べたのは、走り出す前にエネルギーに変わって欲しかったと言う理由と、手持ち無沙汰からだったが、ここに来て良い選択だったと思えた。

ブルベの受付場所になっている和歌山マリーナシティーに辿り着いても、まだ夜は明けていない。
それがもうすぐ迫っているのは十分に分かっていたが、放射冷却の所為で相当肌寒い。
hebochuさんが印刷してくれていた今回のルートマップを受け取り、一瞥すると、特に見る事もないだろうと折畳んでバックポケットに仕舞いこんだ。

準備を済ませると、あちこちに見られるブルベ参加者に混じり、受付地点へ。
二人が受付をしているのを遠巻きに眺めながら、違和感無くこの場所に立っていられるのを肌で感じ取れた。
誰も私に注目していないからで、落ち着いて過ごす事が出来た。

Daichiさんも「ドギーさん、普通に参加者に見えますよ」
黄色基調のウインドブレーカーの背中に二本の反射ラインが入っていて、反射素材のベストに似ていない事もないらしい。
目立たない様に行動しようと思っていたが、妙にコソコソシせずに済んで助かった。
むしろ堂々としている方が目立たない。

受付が済んで、朝日が上り始めると、その朝日に向かって走り始めた。
ひんやりとした空気が心地良い。
予報でも触れていたが、改めて今日は良い天気になると感じ取れた。

hebochuさんを先頭にして、続いてDaichiさん、そして殿に私。
先ずはこの並びでスタートする。
コマ図ホルダーの中のコマ図をポイントごとに送って行く。
なるほど、良く考えられた物だ。

最初のチェックポイントは極近い場所だった。
このコンビニで買い物をしてレシートを受け取るらしい。
私は買い物をしなくて良いので、補給食に持ってきていた栄養ドリンクを消費する。
まだ病み上がりで、寝不足も重なり万全の体調とは言いがたいので、早めの対策として。

このチェックポイントまで、Daichiさんはhebochuさんからかなり離れた位置を走られていた。
その様子を伺って、なるほどブルベは自分の力だけで走ると言うのが大前提で、ドラフティングは受けないと言う事なんだと思っていた。
hebochuさんも特に待つと言う事も無く走られていたので、こう言う申し合わせがあったんだと勝手に解釈し、私もDaichiさんから距離を置いてドラフティングを受けない位置まで後退した。
こうなると会話が出来ないけれど、こう言うものだと受け入れたが、後になってこれはDaichiさんが朝早くは脚が回らないと言う事だと判明した。

次のチェックポイントである貴志駅に至るまでは、この状態が続いた。
コマ図を送って、次のポイントがやって来るのを楽しみになっている自分に気が付く。
最初は戸惑いもあったコマ図だが、その情報の書き方などを見ている内に要領を心得てくる。
自分で全てのルートを頭に叩き込んで走るツーリングも面白いが、未知の道を走れるブルベも面白い。
先入観にとらわれる事無く走れる。

いや、正確に言えば先入観はhebochuさんが印刷してくれたルートマップから頭に入ってしまったが、コマ図があると言う事でそれを捨てる努力をする為に、仔細に眺めはしなかった。
結局は先入観は捨て切れなかったが、それは間違った先入観だと言うのが次第に判明し、逆に良かったのか悪かったのか。

2017032102.jpg
たま駅長で一躍有名になった和歌山電鐵貴志川線貴志駅。
有名になってから駅舎を改装したのか、モチーフが猫になっている。

2017032103.jpg
朝が早い所為か、二代目の猫の駅長は居なかった。
と言うか、今良く写真を眺めると、撮影禁止のマークがあるな…
みんな、カメラを構えて撮影していたので、この時は目に入らなかった。

貴志駅を出発する時も並びは変わらなかった。
ドラフティングを受けないので、変える必要も無いと言えば無いが、前を見失う訳には行かない。
遅れだせば、置いて行かれるような感じがしたからだ。
とは言え、ここから先は最初の上りが待っているので、気分的には楽だった。


二日目(後半)につづく


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