只今、ツーリング中
日本全国、津々浦々、バイクやカメラで、切り・撮るブログ…ロードバイクにのめり込み中!
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ドギーです。

  • Author:ドギーです。
  • ツーリングの醍醐味を堪能していただければ幸いです!
    ツーリング中に出会った風景なんかも紹介して行きたいと思います。

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    SUZUKI:DJEBEL250XC(売却)
    YAMAHA:RD125
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    SUZUKI:RG200Γ(売却)
    【車】
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    ホンダ:ビート(売却)
    【自転車】
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    【カメラ】
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    SONY:DSC-TX7
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    Panasonic:DMC-GX1
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印象深いGWライドその1・月末ライドの下見
今年のゴールデンウィーク(以下GW)は天候に恵まれた物になりました。
あと1日残っているけれど、その日も良さ気な雰囲気。

前半は自転車にも乗れたけれど何処か印象が薄く、その間に挟まれた休日は地元の祭りの支度や打ち上げ等に費やされたので、更に薄らいでしまいました。
印象の薄いレポートは記事にしてもつまらないし、つまらない記事を読まされる方は更につまらないと思いますので、記事にしません。

後半は翻って印象深いライドが続いたので、多少は面白く書けるかなと、記事にしたいと思います。
まだ1日残っているけれど、それも印象深いライドになれば良いけれど…

と言う訳で、連休後半最初のライドは『月末ライドの下見』になりました。
月末ライドとは…第四土曜日恒例のあのライド。
あの行事の後は、少し遠回りをして京都市内へと向かう事が多いのですが、マンネリを防ぎたい私としては新たなルートを開拓したいといつも考えています。
そして良さ気なルートを発見したのですが、少し不安の残る場所もありました。
その不安を取り除く為に、下見をしておこうと走りに行った訳です。

2017050601.jpg
不安のあった横谷トンネル。
下見をして本当に良かった。

----------・----------・----------
下見ライドなので、一人で走りに行こうと思っていた。
その前夜にtakumaさんからメールが入り、走りに行きたいと書かれていた。
付いて来ても構いませんが、かなり登りが含まれますよ、と返信しても気持ちは変わらないようだった。
通行出来ない可能性があります。
と、一言添えるのを忘れていたが、それは当日の朝告白する事にしよう。

当日はいつもの時間にいつもの場所に。
ただし、その場所にはいつもの雰囲気はなく、takumaさんと合流するとすぐさま走り始めた。

走りながら聞き取り辛い会話の中で「思ったルートが走れない場合がありますが、その場合はひとつ登りが追加されます」と告白した。
takumaさんは特に気にする様子もなく、そのハプニングも楽しみにされている感じだった。
これは完全に私が都合良く思っただけの事だが。

一緒に走りたいと言う面子がいたので、とあるコンビニで待つとtakumaさんから伝えてもらったが、どうやらルートに不安があるらしく辞退された。
そのとあるコンビニで小休止の後、目的地に向けて走り出したが、すぐさま後から声を掛けられた。
気が変わったのかな?とその時思ったが、声を掛けてきたのはまた違った面子。
その方は小浜まで走ると言う事だったので、ほんの少しだけ一緒に走る事になった。
こちらに何処まで?との問い掛けに「すぐそこを山側へ」と応えると「ああ、あのトンネルですか」と合点が行かれた様だ。
「良くご存知で」「あそこって通れるのですか?」「それを今から確認しに」

分岐点が近付いたので挨拶をして別れた後、いよいよ最初の登りが始まった。
段々畑が続く長閑な道を登って行くと、目の前に害獣防止柵が行く手を阻んだ。
通行する方はしっかりと戸締りをして下さいと言う旨の注意書きがされていただけで、通行止めと言う訳ではない。
4km先の工事にご協力下さいと言うのが気掛かりになっただけだ。

害獣防止柵を開閉して里山と隔てられた空間に入り込む。
電気柵で隔てられた空間は閉塞感もなく、異様に綺麗な舗装に気分を良くして登り始める。
ゆっくりと高度を増していくと眼下に琵琶湖を望め、こんな素晴らしい道がまだあったのかと、まだまだ未知の道があるのを嬉しく思った。

比較的緩い斜度を少し息が弾む程度で登って行く。
なのにtakumaさんの走りに精彩がない。
その理由を問うと「昨日食べ過ぎました」と。
その理由に「私は飲み過ぎました」と応えておく。
今日はその飲み過ぎたアルコールを抜きたい意味もある。

懸案事項だった4kmの工事箇所に辿り着く。
特に通行止めと言う訳ではなく、それを横目に通り過ぎていくと、今まで非常に綺麗だった路面に変化が現れる。
舗装は相変わらず綺麗だったが、その上に堆積物が目立つようになった。
ここで合点が行った。
「そうか、工事現場までは車が往来する必要があった訳だ、それがこの先は必要無い」

そこからは路面状況に気を配らなければならなかった。
ピークまでは比較的マシだった物が下りに変わると更に気を使う道へとなった。
ただ、通り抜けられないと言うほどの事はなかったので、問題はない。

そして一番の不安を抱えている横谷トンネルへと向かう。
ここも害獣防止柵が張り巡らされている。
柵を開閉し少し走ると「横谷トンネルまでは通行出来ます」と言う注意書きが目に入った。
こう言う注意書きがある場合「その先は通行出来ません」と言うのが言外に含まれているが、都合良く無視する事にした。

横谷トンネルまでは比較的緩い斜度が緩慢なく続く。
舗装の状態も良く、路上の堆積物も比較的少ない。
なにより日本の原風景と言った物が左手に見え続けて、気分を更に良くしてくれる。
その時、対向してきたトレールバイクが居たので、通行出来ると思い込んでしまった。

横谷トンネルの入口に辿り着くと案の定、通行止めの簡易なバリケードが設置してあったが、その左手にはバイクや自転車が通れるほどの隙間が作られていた。
車の通行は出来ないけれど、バイクや自転車なら通れると言う事なのだろう。
先程のバイクも通ってきたのだから。

トンネルの中には照明施設があったが、それは往来の余りの少なさからその役目を終えて久しいのだろう、すっかりと朽ち果てている。
今は通行止めなので当たり前の様に電気は通っていない。
真っ暗なトンネルを、しかしコンクリートで舗装された路面は非常に綺麗で妙に走りやすかった。
少し不気味なトンネルを通っているとtakumaさんが「一人だと絶対走れない」と言われる。
それには頷かざるを得ないが、次の質問にも肯定する自分が居た。
「ドギーさんは一人でも走られましたか?」

トンネルの先の出口は見えなかった。
それは向こう側が少し左に曲がっている所為で、その緩い左カーブを過ぎるとにわかに明かりが差し始めた。
それに安心する自分が居たが、その後の下りには愕然とさせられた。

トンネルを出るとすぐに下り坂に差し掛かり、路面状況はかなり悪化してくる。
路面上の堆積物だけではない。
大きなモグラが道路の下を通ったのかと思わせる路面が現れ、そこで自転車を降りなければならなかった。

2017050602.jpg
陥没した箇所をマーキングされているが、それは路面全体に及んでいて、そのマーキングに何か意味があるのかと思えるほどだった。

陥没区間を過ぎてもまだ気の抜けない状況は続いた。
堆積物が目立ち始め、それは路面全体を覆うようになった。
またしても自転車を降りる事になった。

2017050603.jpg
堆積物と言うよりは落石と言った方が良いか?

どれ位歩いただろうか、時間だけが費やされ、距離は一向に進まない。
ようやく自転車に乗れるくらいに路面状況が回復してくると、カラカラと左手の斜面から石が転がり落ちてくる。
見上げると落石防護柵の外に大きな石が引っ掛かっているのが見えた。
あれが落ちてきたらただじゃ済まなかったと肝を冷やす。
困難はこれだけではなかった。

完全に道が塞がれていた。
ではあのバイク達は何処からやってきたのか?
おそらくここまで来て引き返したのだろう。
いや、もっと手前で引き返したのが正解だろう。
私達は引き返すと言う選択肢は無いに等しい。
それは目の前を塞いでいたのが、崩れた土砂と工事資材だと分かったからだ。
その先に道が続いているのも見える。
あそこまでの10数mを何とか越えていけば良いのだ。

足場を気にしながら自転車を担ぎ上げ、工事資材の上を歩いて行く。
自転車だから越える事の出来た場所。
バイクはこう言う芸当が出来ない。
なんとか向こう側に辿り着くと、その先はきっと走りやすいだろうと想像がついた。
ここまでは車でやって来ている訳だから。

2017050604.jpg
ここさえ越えれば大丈夫?

takumaさんにはとんでもない事に付き合わせてしまったと、詫びを入れておいたが、私自身もすっかりとテンションが下がってしまった。
難所を越えてしまうと思った通り、走りやすくなった。
走りやすくなったとは言え、それは最低限の物だ。
ほうほうの体でR367に出ると、それを京都方面へと進んで行く。

またしても私達の行く手を阻んでくる物があった。
緩い上り基調は覚悟していたが、強烈な向かい風はテンションが下がった今は苦痛だけだった。
それでも昼飯の事を考えるとペダルを踏む足に力が入った。
向かう先は以前から行ってみたかった洋食系のお店。
結構なボリュームがあり美味しいと評判の様だ。

このGW中ずっと違和感を訴え続けていた腰が限界に達する前に、なんとか花折峠に辿り着く。
トンネルを抜けて途中越えを越え、午前中最後の上りの江文峠を越えると、空腹はピークに達した。
なるべく最短距離で、早い内に辿り着こうと、京都の碁盤の目に入って少し迷走してしまった。
それでも無事に目的地に辿り着くと…何か活気が無いのを感じ取り、その扉の張り紙に愕然とする。
「臨時休業」の四文字は今は見たくない。
他に店を探そうにも、移動距離がかなりある。
私の腹の状況は今すぐにご飯を欲していた。

ここに辿り着く直前に『ごはん処』なる看板を掲げたお店が目に入っていた。
お店の前に出ていた黒板にかつ丼の文字も。
実はこの洋食系のお店に向かいつつも、かつ丼が食べたいと頭の片隅にこびりつく出来事があった。
それはまだテンションが高かった時に出会った方の、小浜行きを聞いた時だった。
「小浜では何を食べはるんやろ?小浜と言ったらかつ丼やな」と勝手にイメージしていた。
それがこびりついていたのだ。
その事をtakumaさんと相談し、そのお店に腰を落ち着ける事になった。

2017050605.jpg
これも何かの縁と立ち寄った『今宮堂』さん。

当初はかつ丼を注文しようとしていたのに、何故か心変わり。
お腹が減っていると、判断力と決断力が鈍るのかな?

2017050606.jpg
注文したのは日替わり定食A(とり天とハムかつ)で、ごはん大。

急にとり天が食べたくなった。
想像していたよりも小さい物だったので少し物足りなさを感じたけれど、この後の予定を考えるとこれで正解だったかも知れない。

山中越えを越え、その麓付近にあるパン屋さんに向かう事にしていた。
それはここに立ち寄る前に決めていた事で、takumaさんも承知だった。
お腹いっぱいで山中越えを越えるのはしんどいだろうし、すぐにパン屋さんに向かうから色々と満たされるだろう。

かくして山中越えは余裕を感じる事が出来つつ越えて、目的のパン屋さんに向かってみると…
またしてもあの四文字を目にするとは思わなかった。
落胆しながら他にパン屋さんを探すも、ふと思い当たる事があった。

「チョコレート的な物が食べたいなら、良い物がありますよ、ただそれを紹介するのは私の中の何かが壊れてしまいそうですが」
とtakumaさんに打ち明ける。
取り敢えずパン屋さんに向かう前に立ち寄ってみましょうと言う事で、某スーパーへと向かった。
それはそんな遠くない場所にある事を知っていた。

「以前は良くこのスーパーで補給食を購入していました」とその補給食をtakumaさんにも薦めるつもりだったが、何故か見つけることが出来なかった。
が、当初の目的の物は購入出来た。
それを食べ終えると、不思議とパンへの欲望は無くなっていった。

たまには少なめな補給で帰路に就くのも悪くは無い。
明日も十分に時間はあるのだから。


今回(5/4)のルート


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