只今、ツーリング中
日本全国、津々浦々、バイクやカメラで、切り・撮るブログ…ロードバイクにのめり込み中!
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ドギーです。

  • Author:ドギーです。
  • ツーリングの醍醐味を堪能していただければ幸いです!
    ツーリング中に出会った風景なんかも紹介して行きたいと思います。

    ツーリングのお供
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    SUZUKI:TL1000R
    SUZUKI:DJEBEL250XC(売却)
    YAMAHA:RD125
    HONDA:ジャイロキャノピー(譲渡)
    SUZUKI:RG200Γ(売却)
    【車】
    ダイハツ:ハイゼットカーゴ
    ホンダ:ビート(売却)
    【自転車】
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    【カメラ】
    《静止画》
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    SONY:DSC-TX7
    Panasonic:DMC-GX1
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    OregonScientific:ATC-2K(引退)
    CASIO:EXILIM EX-V7(引退)
    SONY:DSC-TX7
    GoPro:HERO3 WE
    Panasonic:DMC-GX1
    【レンズ】
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印象深いGWライドその3・私の役目
Tanaka君からのメール内容は「午前中は天気が持ちそうだし走りに行きませんか?」と言う内容だった。
それに続いて「ビワサイの朝練もあるならそこから参加したいです」と言う物だった。
私自身もその日は特に予定がなかったし、ビワサイ朝練は常にウエルカム状態なので問題は無い。
そのメールへの返信は勿論OKと、集合場所や時間を伝えた。

Tanaka君と言うのはグランペールサイクリングチームに所属し、ヒルクライム大会では入賞の常連者である。
今年は特に好調のようで、出場した大会全てで表彰台の真ん中に立つ実力者。
そんな彼が私に期待する事は、共に研鑽し走りの質を高めあう…と言う事ではない…のは重々に承知している。
では彼は私に何を期待しているのか?
それは彼の知らないヒルクライムスポットへの案内と、その後のグルメじゃないだろうか。

天気が崩れる前に帰ってこられるよう、程好いヒルクライムスポットと昼食場所を選定して、当日を迎えた。

2017050801.jpg
この日のグルメスポットに選んだのは『ちゃんぽん長崎屋』さん。
午前中縛りと言う条件ならこのお店と、私の中の定番となってしまっている。

----------・----------・----------
このGW中はビワサイの朝練集合場所になっている駐車場は盛況だった。
盛況を通り越して、無秩序とも言える状態だった。
Tanaka君は車載で向かうと言うので、少し余裕を持って来た方が良いよと伝えた。

わたしもそれに合わせていつもより早く出発する事にした。
果たして駐車場はそれ程の混雑も無かったが、Tanaka君は隣の駐車場を利用しなければならなかった。
混雑は無かったとは言え駐車場は満杯で、まだまだ秩序が保たれていると言う感じだった。

ビワサイの面子も集まり始め、ある程度集まった所で簡単にTanaka君を紹介する。
一度復路に参加しているので、覚えている方も多いかと思ったけれど、イマイチ反応が薄かったので、かつてのSTRAVAでのハンドルネームを伝えるとにわかにざわつく感じがあった。
とは言え、朝練が始まるといつもの雰囲気と変わらなかった。

ウォーミングアップから往路終盤に向けてゆっくりとペースが上がる。
そして残り2km程でぐんと強度が上がる。
この急に上がる強度が、私には辛くなって来ている。
出来る事ならこんな所で脚を使いたくないのが、今日の心境だった。

問題は往路ではなく復路にある。
復路はいつも強度が高い。
いつも3~4人でグループを作って走るけれど、当然の様に私はTanaka君と一緒のグループになる。
そしてビワサイではアカン人と呼ばれるtakumaさんとSegawaさんが。
これはしんどい復路になるな…

あまりしんどくならない様に最初に先頭に立ち、ペース作りをする。
しかし、そのペースも先頭交代をする度に上がり、付いて行くだけで精一杯だった。
何とか千切れずに帰帆島まで帰れた事にホッとし、最後のひと踏ん張りはせずに見送るだけにした。

集合場所に戻り、しばらく雑談の後、一緒に走りたい人を募った。
「これから富川林道に向かおうと思っているのですが」
復路で一緒に走ったtakumaさんとSegawaさんが行くと言う。
更ににしさんも参加すると言われ、計五名で富川林道に向けて走る事になった。

富川林道の他、いくつかヒルクライムスポットをピックアップしていたけれど、天候が崩れる心配もあるし、同じ所を行ったり来たりするポイントもあったので、程好く昼食にありつけ、同じ道を走らないこの場所を選んだ。
仮に途中で雨が降り始めても、エスケープ出来るルートなので色々と都合が良かった。

富川林道に向かう途中に補給をし、案内役に徹する。
案内役に徹してはいたが、トップクライマーの走りを肌で感じたかった。
富川林道の始まりまでもう少しと言うところで、Tanaka君には1分遅れで出発してもらう事にした。

Tanaka君を残して四人で登り始める。
いつもなら貰ったマージンを逃げに使うが、ここは走りを実感したかったので追いつかれるまで脚を残す作戦に出る。
そんな事を話しながら、どこかのんびりとした雰囲気で登っていると、もう1分と言う時間が過ぎたのかTanaka君が後方に見えた。
そこから慌てて助走を始めたが、この追いつかれた区間が悪すぎた。

その場所は斜度が緩む箇所で、下手をすると平坦…いや下っている印象さえ受ける場所だった。
ドラフティングに入る隙さえも無いスピード差で追い越されると、後はただ後姿を見送るのみ。
皆が追いかけるようにスピードアップして行く中「1分では短かったですね、2分貰えばよかった」と口に出した。
そうなれば斜度が強まる区間で、もう少しその走りを長く見れたと残念な気持ちが、その場に残った。

追いかけても無駄な事を知ったけれど、折角集団のスピードが上がったのでその勢いは殺しはしなかった。
しばらくして振り返るとすぐ後にはにしさんだけ。
にしさんを引っ張って行こうとペースをそのまま維持していたが、しばらくしてそのにしさんも脱落していった。
後方をしばらく確認しても、その姿が見えなかったのでここから自分のペースに切り替える。
Tanaka君を長い時間待たせるのも失礼だし。

ほぼほぼ使い込んでピークに辿り着くと、Tanaka君は足を冷やさないように軽くペダルを回していた。
ピークを過ぎてから、ピーク前にある少し道が広がっている場所で後続を待つ事にする。
富川林道の印象を伺いながら、暫定タイムを聞くと流石だなと思わせるタイムを告げてきた。
到底越える事の出来そうにないタイム…やはりトップレベルとはこんなにも差があるのかと失笑してしまうほどだった。

みんな刺激を受けたように登ってきた。
全員が揃うと次のヒルクライムスポットへと向かった。
折角Tanaka君と走れるのだから、一本だけでは勿体無いと思ったけれど、そこは単なる通過地点になった。
通過地点と言うよりも、Tanaka君との交流の場となった。
私は少し前方を走っていたので、その会話の内容はうかがい知れなかったけれど、和気藹々と言う雰囲気は遠くからでも良く分かった。

程好い時間に昼食場所に辿り着けそうだ。
天気もまだ持ち堪えてくれている。
『ちゃんぽん長崎屋』に辿り着くと、ここのオススメは『若鶏のから揚げ定食』だと伝え、鶏肉が苦手でなければ先ずこれを注文して欲しかった。

相変わらず入り難い雰囲気を醸し出しているアルミ製の扉を開けて店内へ。
薄暗い雰囲気は場末のスナックを連想させる。
口数の少ない親父さんは頑固そうな印象を最初に受けるが、実は非常に心遣いのある親父さんだ。

みんなの注文は『若鶏のから揚げ定食』だった。
私と同じく3回目の来店となるtakumaさんも『若鶏のから揚げ定食』を。
私の心の中では「回鍋肉定食じゃないんかい!」と軽く突っ込んでおいて、私だけ『皿うどん定食』を注文。
配膳される様子を伺って、(時間的に)私も同じ物を注文すれば良かったと思ったけれど、皿うどんを賞味したかったのだから仕方がない。

先ずは『若鶏のから揚げ定食』が配膳され、遅れて『皿うどん定食』が配膳された。
単品でも普通の人ならお腹いっぱいになりそうなボリューム。
それにご飯、味噌汁、冷奴、若鶏のから揚げが付く。
ここまで来れば大食いの人でなければ完食が難しそうだ。

具沢山の餡は意外にもバランスが良い。
良質のたんぱく質と呼ばれる豆腐や鶏肉もローディーにとっては大事な栄養素。
これが非常に格安でお腹いっぱいに食べられるのだから足が向いてしまうのは当然だろう?
Tanaka君も満足してくれたようで、案内した価値がある。

会話の中で意外にも?パン好きだと言う事も判明したので、パン屋さんに向かう事にした。
あまり遠回りせずに、そして美味しいパン…特に焼きたて…が食べられる『ブーランジェリーKupu』さんを案内して、いくつかパンを購入すると近くのコンビニへと移動する。

2017050802.jpg
つい先程までかなり食べていたはずなのに、甘い物は別腹か?
『チョコとオレンジのバトン』と『ラズベリーとクリームチーズのデニッシュ』を。

コンビニの軒先で雑談をしながら過ごす時間も悪くない。
しかしそんな楽しい時間も長くは続かなかった。
西の空が暗くなり、天気予報の通り天気が崩れそうな気配が漂ってきた。
北寄りの風は湿り気を含み、雨を呼んでいる様だった。

帰り道に就く事を決め、帰帆島を目指して出発した。
なんとか雨に降られずに…と言う願いも虚しく、数分後には空から歓迎しない物が降り始めた。
それは徐々に勢いを増し、路面を黒く塗りつぶし、タイヤはそれを跳ね上げてきた。
「もうちょっとだったのになぁ…」
楽しい時間を削って早く帰るか、ギリギリまで粘るかを選択し、後者を選んだ事は後悔しない。
こんな時だからこそ雨に当たるのも悪く無いと私自身は思えたけれど、案内役としては失格の烙印を押されても仕方がないかな。

判断を誤った事を詫びつつも、みんなの満足した顔が私の心を満足させた。
それを象徴するように雨はすぐに上がり、空には雲の切れ間から青い空が見え始めていた。


今回(5/6)のルート


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↑雨降って地固まるは言いえて妙だ。
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